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中国による我が国への主権侵害に反論を!

今朝の外交部会・外交調査会合同会議では、①モリソン豪首相訪日、②王毅中国外交部長(外相)訪日、③APEC首脳会議、④G20リヤドサミットとテーマが盛り沢山であった。

4つのテーマの中でも、特に王毅中国外交部長訪日について多くの意見や指摘があった。外務省から一通り経緯の説明がなされた上で、その対応に出席議員から批判が数多く飛んだ。例えば、「王毅中国外交部長から日本の漁船が偽装漁民と呼ばれていることに抗議声明を出すべき」、「反論しなければ相手の主張を認めたのも同じ」、「TPPに入る意向を示唆する中国には、まずは台湾が先だと言うべきだ」など、11人から発言が相次いだ。

佐藤からは、外務省としてメディア対策を改善する必要性を指摘した。現在は会見場で逐次通訳が行われており、外国の賓客が日本に挑発的な発言をしても瞬時にホスト役の首相や外相は内容を理解出来ない。したがって、批判されている横で我が国のリーダーが反論しない映像が世界に拡散されてしまう。このようなことを避けるためにも、今後は同時通訳形式を採用することが重要だ。

そして最後に、外交部会・外交調査会として王毅中国外交部長の我が国主権を侵害する発言への抗議と茂木外務大臣が強く反論することを要請する決議の申し入れを求める方針を示し、出席議員からは一任を取り付けた。中国政府に外交の主導権を握られぬよう、佐藤は引き続き党から声を上げていく。


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