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書店がダメになったのは、日本で最もサービスが悪い業態だから。

今日インターネット配信された朝日教育会議
これからの大学 for ダイバーシティ~多読・会読・連読の場~
松岡正剛さんが書店がジリ貧になった原因を指摘。
なるほどたしかにそうだな、と感じたのでメモ。

古代ローマ、東洋では漢の時代から図書館、書店ができ、すべての全知全能を代行するという理念を持っていた。
そこにライプニッツの記号化・分類学が加わって系統化される。

しかし図書館司書という専門職が加わったあたりから、その本来の理念から離れ、異変が生じはじめる。

本来、読書は同じテーマの本を3~7冊くらい一緒に読むべき。
PCがマルチウインドウを打ち立て大成功したように、本にも何かしらの読書モデルが打ち立てられるべき。

しかし図書館や書店は出版された本を次々並べるだけで何も提案がない。
Amazonのオススメの方がマシだ。

様々な製品・サービスが消費者目線で新しい提案をするなかで、日本で一番何のサービスもしないのが「書店」なのではないか?
「いらっしゃいませ」「何になさいますか」とも言わない。

図書館司書や書店員が変わらなければどうにもならない。

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