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17日の日経平均は続伸、2万6000円台回復 91年6月以来の高水準


[東京 17日 ロイター] -

日経平均<.N225>

終値      26014.62 +107.69

寄り付き    26043.45

安値/高値   25,851.54─26,057.3

0

TOPIX<.TOPX>

終値       1734.66 +2.85

寄り付き     1740.36

安値/高値    1,724.35─1,740.62

東証出来高(万株) 137344

東証売買代金(億円) 27284.87

東京株式市場で日経平均は続伸した。新型コロナウイルスワクチンの開発期待で16日の米国株式市場は主要3指数が続伸。日経平均も米株高の流れを引き継いで、寄り付きに節目の2万6000円台を回復し、1991年6月以来の高水準となった。その後、利益確定売りに押されマイナスに転じる場面もあったが、後場には切り返し、2万6000円台を維持して取引を終えた。

TOPIXは0.16%高で取引を終了。東証1部の売買代金は2兆7284億円だった。東証33業種中、空運業、鉱業、保険業、鉄鋼など21業種が上昇。精密機器、情報・通信業、サービス業など12業種は下落した。

市場では「相場全体としては、なかなか抜けられなかった2万4000円を上回り、もちあいを放れてから新しい局面に入った。企業決算も終わって、金融緩和が継続される中でワクチン開発の期待も高まり、警戒されるものが少なくなってきた」(岡三オンライン証券のチーフストラテジスト、伊藤嘉洋氏)との声が聞かれる。ただ、新型コロナウイルスの感染再拡大には注視する必要があり、「特に、国内で移動制限や店舗の営業時間短縮などの動きがみられれば、マーケットにとってネガティブ材料となるだろう」(国内証券)との見方も出ていた。

今後については「節目の2万6000円の大台を回復したことで、短期的には調整局面に入りやすい。明日以降は売り買いが交錯し、材料をにらみながらの展開が予想される」(伊藤氏)という。

個別銘柄では、イオンファンタジー<4343.T>が大幅続伸し、東証1部で値上がり率第5位となった。16日に10月の既存店売上高が前年比9.7%減(曜日調整後で1.2%減)まで回復したことが材料視された。

その他、ユー・エム・シー・エレクトロニクス<6615.T>、エンプラス<6961.T>なども高い。

東証1部の騰落数は、値上がり753銘柄に対し、値下がりが1347銘柄、変わらずが76銘柄だった。

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