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国民民主党は、法案提出権がある政党になれるかなれないか

政党が法案提出権を獲得するためには、衆議院で20名以上の所属衆議院議員、参議院で10名以上の所属参議院議員を擁している必要があるが、現時点で国民民主党はその要件を満たしていない。

法案提出権がない政党は政党ではない、などとは言わないが、政党として一人前に扱ってもらうためには、どうしても法案提出権くらいは獲得してもらう必要がある。

野党第一党の立憲民主党の国対委員長から国民民主党が部外者扱いされたことをひどく恨んでおられる国民民主党の応援団の方がおられたが、まあ、これは仕方がない。
国民民主党は、目下のところ半人前の政党でしかない。

大口を叩くのは、法案提出権を獲得してから、などと他党から白い眼で睨まれたことを終生忘れないことである。

国民民主党は結構いいポジションにいるのだが、如何せん所属国会議員の数が少な過ぎる。
国民民主党が本当に提案型政党になるのであれば、その提案を法律案の形でしっかり後に残すことである。

玉木さんや国民民主党の執行部の方々にその展望があるのかどうか、が現在問われている。
国民民主党が国会で独自性を発揮するためには、まずは法律案を提出できる程度の大きさにはなってもらわなければならない。

大丈夫かな?

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