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電通、正社員の一部を個人事業主化。ついにはじまった正社員全滅、1億総個人事業主化の時代

天下の電通といえどもコロナの影響は避けられず営業利益半減なようでそのためか正社員230人を業務委託の個人事業主に切り替える制度をはじめると日経新聞の報道で明らかになった。ようは解雇ですからね。

2013年から「正社員は全滅する。正社員のほとんどが契約社員や個人事業主になる」と講座でもブログでも話をしてきたがいよいよ正社員の終わりのはじまりがやってきた。

そんなわけない!と考える人も多いかもしれないけれどよーく考えてみれば一部のインフラ企業(たとえば電力とか)をのぞいて毎月固定給を払う正社員を雇う必要性のある企業なんてほとんどないはず。

みなさんはアルバイトのシステムなら慣れ親しんでいると思うけど正社員は店長ぐらいであとはほとんどアルバイトで成り立っているお店って多いじゃないですか。ようは一般企業もそうなるってことです。

必要な時に、忙しい時に、仕事がある時に、人を「雇えば」いいのです。

なぜ今になって正社員全滅がはじまったのかといえばもちろんコロナの「おかげ」。コロナで業績悪化企業が増えたこともあるけどそれよりも何よりもコロナで働き方改革がやっと進行し始めたから。

その1つが在宅勤務。もともとコロナに関係なく在宅勤務をどんどん進めるべきということも以前からこのブログで書いている。

だって会社に行く必要ないじゃん。家だろうがどこだろうがスマホやパソコンあれば仕事できるじゃんと。

でも変革意志のない衰退日本は変わろうとしなかったがコロナで変わらざるを得なくなった。

在宅勤務が進むとどうなるか?正社員いらなくね?業務委託の個人事業主でいいよね?って話に当然なる。

仕事がある時に報酬を払って仕事を頼めばいい。成果に基づいて報酬を払えばいい。正社員だとできない社員も給料を払わなくちゃいけない。仕事がなくても給料を払わないといけない。

でも正社員をほとんど解雇し業務委託の個人事業主にすればこの問題は解決する。

私もそのような働き方をしている。正社員として編集プロダクションにいたころはいくら仕事をしようがいくら仕事をさぼろうが毎月決まった給料しかもらえなかったが個人事業主になったら案件ごとに報酬がもらえるからやればやった分だけ会社員時代の何倍もの収入になったり仕事がなければ0に近いこともある。

これは何度か紹介している話だけどあるデザイン会社は20人ぐらい正社員のデザイナーを雇っていたけどすべて業務委託の個人事業主に切り替えたんですよね。だって仕事が少ない時に20人ものデザイナーを社員として抱えるなんて経営上のリスクでしかないから。

こうして正社員はどんどん解雇され個人事業主化されていく。これは仕事ができる人にとっては素晴らしい時代で意味不明に会社に拘束されることなくやった分だけ報酬はもらえるし休みも自由にとれるし会社以外の仕事もできる。

しかし仕事できない人や会社の仕事しかとれない人は悲惨で仕事も収入もどんどんなくなっていく。

正社員の個人事業主化の流れは変えられない。

では会社員は何をすべきか。1つは副業。もう1つはネット発信。

この2つを会社員時代からはじめた方がいいですよ!

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