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オンデーズ、店長職の年収を「最大130万円」引き上げ コロナ禍でメガネ需要増加、人材確保に注力

リリースより

眼鏡の製造・販売を手掛けるオンデーズは11月12日、給与体系の大幅アップを実施し、店長職(正社員)の年収水準を平均100万円引き上げると発表した。引き上げ額は最大で130万円。12月25日支給分から適用される。

同社によると、引き上げ前の店長職の年収は、入社3~4年目で380万円ほど。同社は現在、一か月あたり約8店舗のペースで新規出店を継続しており、2020年度末までに国内外に約40店舗の出店を予定している。

月8店舗のペースで新規出店「アパレル業界の店長経験者を呼び込みたい」


年収水準の引き上げには、店舗拡大に伴い中途採用の強化を進める中で、マネジメント能力に秀でた人材を確保したい狙いがある。同社の広報担当者は

「新型コロナウイルスの影響を受けたアパレル業界の店長さんらを呼び込みたいです」

と年収を引き上げた理由を説明する。眼鏡に関する知識を一から学ぶ必要はあるものの、店舗運営や接客のノウハウは同社の店長職にも生かせるという。

モール出店が中心の同社は、店舗の売上に対して賃料が発生するケースが多く、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う臨時休業などの影響を大きく受けていない。さらに、広報担当者は

「外出の機会が減ったことで、眼鏡の需要が高まっています。今までコンタクトを付けていた人が眼鏡に変えたり、仕事のテレワーク化に伴いブルーライトカットの眼鏡を購入する方が増えています」

と好調の背景を明かした。

2020年度の売上は220億円を見込んでおり、19年の180億円、18年の150億円から店舗数とともに着実に成長を続けているという。

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