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Go To キャンペーンは、それなりに役に立っている

コロナの感染者が増えて来ている。

多分、もっと増えるのだろう。

Go To トラベルの利用者の中からも感染者が出ているようだから、コロナとの戦いが容易ならざるものであることがいよいよ明らかになってきた。

コロナの感染者が増えているからGo To キャンペーンも止めるべきではないか、などという声が上がってくるのは自然だが、私は、ある程度のリスクはあっても、Go To 事業はこのまま進めた方がいいと思っている。

Go To トラベルを利用して初めて分かったのだが、Go To トラベルの事業者も利用者もコロナの感染被害を出さないように様々な工夫をしている。

よくここまで徹底するものだ、と思うくらいに、二重、三重のコロナ感染防御策を講じている。

入館者の体温測定、入館者へのアンケート調査、マスク着用とソーシャル・ディスタンスの確保の励行、さらには、あちらこちらに消毒液の備え付け等は当然と言えば当然だが、他人が触った器や料理には触れないで済むように料理そのものを小皿に盛り付け、さらにその小皿をサランラップで一つ一つ包んでいる。

ほう、ここまで手を掛けているのか、と感心する。

言って見れば、Go To キャンペーン参加事業者が、コロナ感染の危険性がある状況下における「新しい日常」の在り方の啓蒙をしているのである。

Go To トラベルに参加した利用者は、コロナ対策のためにはここまでやらなければならないのか、ということを身をもって知ったはずである。

そこまでやってもなお漏れがある、ということだろうが、一流と目されている事業者のところでは感染者は一人も出ていないはずである。

羹に懲りて膾を吹くようなことはしない方がいい。

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