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- 2020年11月08日 17:15
私はなぜ小保方晴子さんに惹かれるのか?――「ストロベリーナイト」脚本家が綴る“ガラスの天井” - 旺季 志ずか
STAP細胞事件で小保方晴子さんが世間に名を知られてから、早6年の月日が経った。このSTAP細胞事件をモチーフに『モテ薬』という小説を書いたのは、「ストロベリーナイト」の脚本で知られる旺季志ずかさんだ。「リケジョ」の星だった小保方さんになぜひかれたのか、取材を通して感じた「男社会」について、旺季さんが綴った。STAP細胞事件の取材を行い、『モテ薬』を上梓した、旺季志ずかさん◆◆◆「小保方晴子」――...
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