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  • 女性自身
  • 2020年11月03日 07:00 (配信日時 11月03日 06:00)

「鬼滅の刃」歌舞伎化が進行中!実現は團十郎の襲名披露後か


「ヨーロッパではすでに来年の公開が決まっており、日本での大ヒットを聞きつけたハリウッドの関係者も、すぐ買い付けに走ったそうです」(映画関係者)

史上最速となる公開から10日間で興行収入100億円超えを記録した大ヒット中の映画『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』。日本のみならず世界にまでその名を轟かせているなか、驚愕のプロジェクトが歌舞伎界で進行中だという。

ある歌舞伎関係者は言う。

「新作として、『鬼滅の刃』の歌舞伎化制作に向けて話し合いが連日進められています。1年規模でのロングラン公演も検討しているそうです。11月6日から京都・南座で限定イラストなどを展示するコラボイベントが開催されるのもその布石でしょう」

これまで『ONE PIECE』や『NARUTO』といった人気漫画の歌舞伎企画が軒並み大成功。出演すれば一躍知名度アップにつながるだけに、役者たちからの“逆オファー”も多いという。

「原作の主要キャラクターの年齢は軒並み10~20代ということもあって、若手を中心にキャスティングする方向で検討しているそうです。制作サイドには出演を熱望する若手の声が寄せられているといいます。

猪突猛進な嘴平伊之助役には肉体派として知られる中村橋之助さん(24)や中村隼人さん(26)が。我妻善逸役にはベビーフェースで人気の片岡千之助さん(20)や中村鶴松さん(25)らが候補に挙がっています」(前出・歌舞伎関係者)

千之助は今年3月、SNSですでに“立候補宣言”をしている。

《もし鬼滅が歌舞伎になったら善逸役がいいなあなんて。もちろん、素直に炭治郎も最高》

鬼滅ファンからすれば一日でも早く見たいところだが、実現するのは少し先のことになりそうだ。

「歌舞伎界ではコロナ禍で延期になった市川團十郎の襲名披露公演の開催に向けて準備が進められています。来年5月から約1年にわたって行われる一大イベントですし、襲名興行中はそれより目立つ公演を行ってはいけないという暗黙のルールもあります。実現するのは早くても再来年の夏以降になるでしょう」(制作関係者)

果たして“團十郎の壁”を乗り越えて、早期実現できるのか――。

「女性自身」2020年11月17日号 掲載

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