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北海道(札幌)が危機的な感染者数の増大 これは政権の失態だ

 北海道でコロナウィルスの拡がりが止まりません。またも最高数を更新しています。
道内感染、過去最多の81人 札幌発表54人 ススキノでクラスター」(北海道新聞2020年10月31日)

 ひどい数字です。3月4月頃に拡大していたときは、もっと誰にも緊張感がありました。
 過度の行動の自粛は必要はなく、当時の風潮は行き過ぎもありました。公庫用交通機関がガラガラになってしまったり、必要のない学校の一斉休校という愚策までありました。
 もっともそれに敢えて良かったということを挙げれば上記のように誰もが緊張感を持ったということでしょうか。
 とはいえ、圧倒的に啓蒙も足りなければ、筋違いな学校の一斉休校やパチンコ店への八つ当たり的な強制的な「自粛」要請、あるいは自粛要請に従わない業者には罰則を加えよなどという乱暴な議論も幅を利かせていました。


2020年10月25日撮影

 そして、再拡大が始まったこの時期に何も言えないというのでは、4月5月の「自粛要請」は一体、何だったの? あのときの努力は無意味だったの?
 というような状況です。
 麻生氏が給付金10万円の経済効果はなかったと言っていますが、それは私は当たっていると思います。必要世帯に30万円という方がまだましだったでしょう。公明党の選挙対策だったようですが、コロナ対策が歪められています。
 過剰な「自粛要請」をしてしまったために経済が崩壊し、それで今では何も対策が打てなくなってしまったという醜態があります。

 これは自民党・公明党政権の人災です。

 ところで北海道(札幌)では上記道新記事にもあるように、またススキノ地区でのクラスターです。いい加減にしてもらいたいものです。
ツアー旅行参加、体調不良の調査項目の見落としと感染予防対策

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