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ツイッター、第3四半期ユーザー数が予想下回る 株価は時間外で急落


[29日 ロイター] - 米ツイッター<TWTR.N>が29日発表した第3・四半期の1日当たりアクティブユーザー数は1億8700万人で、リフィニティブのIBESデータに基づくアナリスト予想の1億9520万人に届かなかった。第2・四半期実績は1億8600万人。

一方経費は前年同期比13%増の8億8000万ドルで、第4・四半期には伸び率が20%近くまで高まると予想した。

これを受け、同社株価は29日の時間外取引で16%下落した。

同社はまた、11月3日の米大統領選の接近に広告主がどのように反応するかを予想するのは難しいと指摘。第2・四半期には白人警官が黒人男性ジョージ・フロイドさんを暴行死させた事件をきっかけに全米に抗議行動が広がったのを受け、多くの企業は広告支出を停止しており、大統領選に関しても同様の現象が起きる可能性があるとした。

第3・四半期の総売上高は前年比14%増の9億3600万ドル、広告収入は15%増の8億0800万ドルで、それぞれアナリスト予想の7億7715万ドルと6億4595万ドルを上回った。

ネッド・シーガル最高財務責任者(CFO)はアナリストとの電話会見で、広告フォーマットの更新や広告関連指標の改善、新型コロナウイルス流行で停止していたイベントの再開が増収につながったと説明した。

同社は第4・四半期について、大統領選の期間を除けば、売上高はこれまでの傾向が続くか一段と改善するとの見通しを示した。

第3・四半期の純利益は2866万ドル(1株当たり0.04ドル)と前年同期の3650万ドル(0.05ドル)から減少した。

モフェットネーサンソンのアナリスト、マイケル・ネーサンソン氏は、ユーザー数の増勢鈍化と経費拡大見通し、第4・四半期の収入を巡る不透明感は、いずれも投資家の懸念材料になっていると指摘した。

*内容を追加しました。

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