記事

パネルディスカッションを盛り上げるために意識している「3つのこと」


インナーサークル資産設計実践会のセミナー&ワークショップを開催します。参加者に5大補足教材をプレゼント。アセットアロケーションの具体的方法を2時間で学んでください!

リニューアルして週2回定期更新!ユーチューブ内藤忍チャンネル【投資のプロが解説!人生を変える「お金の成功戦略」】を是非ご覧ください!

週末の出版記念セミナーでは、講演の引き続き著者4人によるパネルディスカッションを開催。私が登壇者兼モデレーターを務めました。

人前で話すのは、今ではまったく緊張しなくなりました。その中でも、講演のように1人で話すよりも、パネルディスカッションのような対談でモデレーターをしたりする方が、自分でやっていて楽しいと感じることが多いのです。

パネルディスカッションをモデレーターとして盛り上げて、わざわざ聴きに来てくれた方に満足してもらうために意識していることがいくつかあります。

まず、一番大切なのは、事前の打ち合わせしないことです。

なぜかというと、打ち合わせをしてしまうと、話の展開を知っている状態で話をすることになり、緊張感とリアリティが無くなってしまうからです。

初対面の人であっても、名刺交換程度に留めて、できるだけ本番まで会話しないようにする。相手からすれば、どんな質問が飛んでくるかわからず、不安になるかもしれませんが、それが意外な回答や話題につながって、観ている人たちの興味を高めていくのです。

2つ目は、時間配分を意識し過ぎないことです。1時間でテーマが5つあったら、12分ずつ杓子定規に時間配分しているモデレーターがいますが、それでは面白くありません。盛り上がらない話題は、早々にスキップして、面白そうなディスカッションが始まったら、その話題を深掘りしていく。時間が押して来たら、後半のテーマを時間短縮する。内容にメリハリを付けることで、全体の中で印象的な議論を提供することができます。

そして、せっかく登壇してくれた人がいるのですから、その人からここでしか聞けないを意識するようにします。一般論よりも、登壇者のパーソナルな経験のような情報を引き出すことで、書籍などではわからない登壇者の考え方や個性を浮かび上がらせることができると思っています。

手前味噌ですが、この日も、4人の個性がぶつかり合って、個人的にはとても面白い展開になったと感じました。もしかしたら、会場の中で私が一番楽しんでいたかもしれません。

■【もうすぐ購読者5万人!】毎週金曜日17時に配信している無料のメールマガジン「資産デザイン研究所メール」。メールアドレスとお名前を登録するだけで、お金の不安を解消するための具体的な方法をご紹介します。

■ 「初めての人のための99%成功する不動産投資」、シリーズ累計30万部を超えた「初めての人のための資産運用ガイド」など、今までに出版された書籍の一覧はこちらから。

※内藤忍、及び株式会社資産デザイン研究所、株式会社資産デザイン・ソリューションズは、国内外の不動産、実物資産のご紹介、資産配分などの投資アドバイスは行いますが、金融商品の個別銘柄の勧誘・推奨などの投資助言行為は一切行っておりません。また、投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

※このブログは「内藤忍の公式ブログ」2020年10月27日の記事から転載したものです。オリジナル原稿を読みたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

あわせて読みたい

「議論」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    GoTo見直し 協力体制みえず幻滅

    中村ゆきつぐ

  2. 2

    GoTo停止の是非を論じる無意味さ

    木曽崇

  3. 3

    医療崩壊を煽る報道に医師が怒り

    名月論

  4. 4

    松本人志のGoTo巡る案に賛同続々

    女性自身

  5. 5

    みんなで隠蔽した近藤真彦の不倫

    渡邉裕二

  6. 6

    宮迫&中田&手越共演で「TV崩壊」

    かさこ

  7. 7

    コロナ禍で缶コーヒー離れが加速

    文春オンライン

  8. 8

    政府の問題先送り まるで戦時中

    猪野 亨

  9. 9

    新井浩文が語った「性的武勇伝」

    文春オンライン

  10. 10

    欧州の学者 日本と差は「民度」

    WEDGE Infinity

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。