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日経平均は小反落、方向感定まらず模様眺めに


[東京 26日 ロイター] -

日経平均

終値      23494.34 -22.25

寄り付き    23520.78

安値/高値   23475.52─23572.60

TOPIX

終値       1618.98 -6.34

寄り付き     1623.13

安値/高値    1616.46─1628.81

東証出来高(万株) 80839

東証売買代金(億円) 15929.65

東京株式市場で日経平均は、小反落。引き続き方向感が定まらず全体的に模様眺めムードに包まれ、1日の上下の振れ幅が100円に満たないなど目立った動きはみられなかった。米大統領選挙が終わるまでは、投資家の参加意欲は乏しくなるとみる関係者が多い。東証1部の売買代金は11営業日連続で2兆円割れとなり、きょうは今年4番目の薄商いとなった。

23日の米国株式市場はまちまちだった。追加の新型コロナウイルス経済対策協議の行方をにらみ値動きの激しい展開となる中、ナスダック総合とS&P総合500種は続伸して終了。ダウ工業株30種は小反落した。

朝方はしっかりとなる場面があったが、総じて売り買いともに手控えられ、前週末比で小幅安の水準で小動きとなった。市場では「米大統領選挙が終了するまで手が出しにくい。米国株式市場も薄商いとなっており、当面は方向感が欠如した動きになるのではないか」(岡地証券・投資情報室長の森裕恭氏)との声も聞かれる。

TOPIXは、0.39%安。東証33業種では、非鉄金属、電気機器などが上昇した半面、サービス業、証券業、その他金融業などの下げが目立つ。東証1部の売買代金は1兆5929億6500万円。個別では、村田製作所が年初来高値を更新したほか、ソニーもしっかりだが、ソフトバンクグループがさえない。

東証1部の騰落数は、値上がり815銘柄に対し、値下がりが1245銘柄、変わらずが118銘柄だった。

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