記事

国民民主党の野党統一会派からの離脱宣言は、プラスかマイナスか

野党間の候補者調整には若干マイナスになるかも知れないが、国民民主党の独自性発揮と将来の党勢拡大のための一石としては結構重要な決断だったかも知れない。

立憲民主党や共産党が国民民主党の候補者が立候補する選挙区に候補者をぶつけてくるような嫌がらせみたいなことはあり得るかも知れないが、そういう嫌がらせまがいのことをやってしまうと有権者の皆さんが何となく引いてしまうだろうから、ここは国民民主党として一頑張りするところだろう。

立憲民主党や共産党から何とはなしの民意が離れてしまえば、結局はその分だけ国民民主党への支持が集まってくる、ということになるかも知れない。

国民民主党がこのまま野党の間で埋没してしまうと、自民党にはお灸を饐えたい、と思っている基本的に保守の中間層の受け皿がなくなってしまうところだったので、玉木さんのこの衆議院の野党統一会派からの離脱宣言は、結局はプラスに作用することになるだろう。

このことで一気に国民民主党の支持率が上昇するようなことはないだろうが、少なくともマイナスポイントにはならないはずだ。

いいんじゃない、と言ったところか。

あわせて読みたい

「国民民主党」の記事一覧へ

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    BLOGOSサービス終了のお知らせ

    BLOGOS編集部

    03月31日 16:00

  2. 2

    なぜ日本からは韓国の姿が理解しにくいのか 識者が語る日韓関係の行方

    島村優

    03月31日 15:41

  3. 3

    「いまの正義」だけが語られるネット社会とウェブ言論の未来

    御田寺圭

    03月31日 10:09

  4. 4

    カーオーディオの文化史 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜

    速水健朗

    03月30日 16:30

  5. 5

    BLOGOS執筆を通じて垣間見たリーマンショック後10年の企業経営

    大関暁夫

    03月31日 08:27

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。