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「眞子さまと小室圭さん結婚へ」意地悪な週刊誌もそう書くしかない決定的状況

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11月8日に行われる「立皇嗣の礼」の意味

秋篠宮眞子さんと小室圭さんにとって「運命の11月」になる。

第67回日本伝統工芸展授賞式に出席された秋篠宮家の長女眞子さま=2020年9月16日、東京都中央区の日本橋三越本店[代表撮影]
第67回日本伝統工芸展授賞式に出席された秋篠宮家の長女眞子さま=2020年9月16日、東京都中央区の日本橋三越本店[代表撮影] - 写真=時事通信フォト

新型コロナ感染拡大で延期になっていた秋篠宮の「立皇嗣の礼(皇位継承順位1位であることを内外に宣明する)」が11月8日に行われることが決まった。週刊新潮(10/22号)はこう書いている。

「宮殿の正殿松の間で執り行なわれる中心儀式『立皇嗣宣明の儀』は、予定されていた約350人の招待客を50人ほどに減らし、立食形式の祝宴『宮中饗宴の儀』は中止に。また天皇・皇后両陛下や秋篠宮さま以外の方にはマスク着用を求め、換気を徹底して行なわれます」(宮内庁担当記者)

夕刻近くには松の間で、秋篠宮と両陛下が会う「朝見の儀」も行われる。

その後は、秋篠宮に宮中祭祀の際、宮中三殿への昇殿が許されることになり、11月23日には皇居で恒例の新嘗祭(天皇がその年に収穫された新穀などを天神地祇に供えて感謝の奉告をし、神からの賜りものとして自らも食する儀式)が行われ、天皇陛下が祭祀を執り行う神嘉殿に秋篠宮も昇殿して参拝をするという。

やはり結婚する意志は揺るがないようだ

「現行の皇室典範に則れば、皇統は次代で皇嗣家、すなわち秋篠宮家へと移ることになる」(新潮)

秋篠宮と長男・悠仁さんを擁する秋篠宮家は、暖かい日だまりに包まれているように思うが、そこに棘のように刺さった難事があると、新潮は眞子さんの結婚問題を持ち出す。

新潮はこの号でも、小室圭の母親と元婚約者との間の金銭トラブルが解決していないことをあげつらい、SNSで眞子さんを諭すことができない秋篠宮夫妻のことまで批判するコメントがネットに溢れていると報じている。

だが、その新潮でさえ、秋篠宮が眞子さんと話したいのだが、会話がない状態が続いているとし、「つまり、眞子さまの“お心変わり”を待っておられるのではないかと拝察いたします」(秋篠宮家の関係者)と、眞子さんの結婚の意志が揺るがないと書かざるを得なくなったのである。

週刊文春(10/2号)も、眞子さんが小室圭と結婚する意志を変えることはないと断定し、こう書いている。

「立皇嗣の礼や新嘗祭を終えた十一月三十日、秋篠宮さまが五十五歳の誕生日を迎えられます。このとき、結婚問題にも言及されるでしょう。眞子さまの“お気持ち”発表はその後の十二月になると見られますが、眞子さまが結婚を取りやめにされる雰囲気は微塵もなく、ここで再び親子間の対立が浮き彫りになる可能性が高い」(宮内庁関係者)

この結婚問題、特に小室圭と母親への厳しい論調が多かった両誌でも、2人の結婚は決定的だと書かざるを得ないのである。

結婚のタイミングは卒業する来年7月か

女性誌はあたかも、眞子さんに“ひれ伏した”かのような論調が多いように、私には見える。

小室圭の母親と婚約者との金銭トラブルを最初に報じた週刊女性(10/20号)は、「眞子さま借金トラブル未解決も結婚へ」とタイトルを打った。

女性自身(10/20号)も「眞子さま来夏NYセレブ婚生活」と、ニューヨークで2人の新婚生活が始まると見ている。

女性セブン(10/22号)は、「紀子さま波乱の晴れ舞台 眞子さま『もう皇室にはいられない』」と、両親との確執が解消されないまま、眞子さんが皇室を出て、秋篠宮家と決別するのではないかと報じているが、彼女の向かう先が小室圭であることに変わりはない。

週刊女性は、秋篠宮の諸行事が一段落した後、眞子さんから結婚に対する“お気持ち”が発表されるのではないかと見ている。

「眞子さまの結婚発表の後、月末に控える秋篠宮さまのお誕生日にあたる会見内容によっては、“なぜご両親は娘の結婚を止めないのか”という声も飛び交うかもしれません。過密スケジュールで体力面はもちろん、精神的にも負担の大きい11月が訪れることに不安を抱えていらっしゃることでしょう」(皇室ジャーナリスト)

眞子さん本人ではなく、父親・秋篠宮のほうの体調や心理面を心配している。

女性自身も、「『立皇嗣の礼』挙行後に眞子さまから“何らかの発表”がある可能性が大きいのです。眞子さまのお気持ちはまったく揺らいでいません。小室さんとの結婚の意思を改めて宣言されることになるのではないでしょうか」(皇室担当記者)

結婚は、来年7月に、小室圭がフォーダム大学を卒業する予定だから、そのタイミングになるのではないかと見ている。

手をつなぐカップル
※写真はイメージです - 写真=iStock.com/Xesai

御代がわりが終わり、立皇嗣の礼も終われば…

女性誌の中では比較的2人に厳しかった女性セブンもこう報じている。

「立皇嗣の礼の終了によって、『眞子さまのご結婚』がただちに動き出すと見られている」。さらに、「これまでは“御代がわりが終わるまでは”“立皇嗣の礼が終わるまでは”と眞子さまを諫め、結婚発表へと急ぐお気持ちを抑えることができたかもしれない。しかし、その“制限”が外れたとき、眞子さまのお気持ちを抑えるものは、もう何もない」

眞子さんは、小室圭との結婚はもちろんだが、「“自分を自由にさせてくれない環境から離れたい”というお気持ちもあるのではないでしょうか」(宮内庁関係者)。それは、秋篠宮と学習院時代に“熱愛”の末、「3LDKのプリンセス」と呼ばれた母親・紀子さんなのに、私が平民の男性と結婚することをなぜ許してくれないのかという「反発心」につながっているのではないだろうか。

ともあれ2人が結婚すれば、世界的な熱愛として今でも語り草になっている、イギリスのエドワード8世がアメリカ人女性シンプソン夫人と恋に落ち、彼女と結婚するために退位までした「王冠を賭けた恋」に匹敵するのではないかとさえ、私は思っている。

借金の一部がついに時効を迎える

国際基督教大学(ICU)で学んでいた眞子さんは、同級生の小室圭と知り合い、話を交わすうちに友情が芽生え、それが愛情へと花開いていった。

結婚を誓い合った2人は、秋篠宮と紀子さんに会い、結婚を認めてもらう。小室圭に会った紀子さんは当初、その人柄を褒め、娘の結婚相手にふさわしいと考えたと、これまで何度も報じられてきた。

2017年9月3日に2人して婚約内定会見を開き、楚々とした眞子さんと、物おじせずに自分の思いを語る圭に、国民は惜しみない祝福を送ったのである。

だがそれからわずか3カ月後に、2人の前途は突然暗転してしまう。

圭の母親と一時婚約していたという男性が、週刊女性に「400万円ばかりを貸してあるが、返してくれない」と話したのである。

男性側が、最初に圭の大学への進学費用として45万3000円を母親の口座に振り込んだという件が、今年の11月1日で10年が経ち、時効を迎える。

その他、授業料、留学費用を振り込んだと男性側は主張するが、当時は圭の母親と結婚を前提に付き合っている時期であった。

その後、2人は婚約を解消し、小室側にいわせると、この問題はお互いが了解済みで、解決したものだと思っていたという。

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