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  • SmartFLASH
  • 2020年10月18日 15:17 (配信日時 10月17日 16:00)

マツコ、トーク内容の微妙な変化で感じた「引退説」の真実味

 若者との世代間ギャップはいつの時代も尽きない。特にデジタルネイディブ世代と大人では、ネットやSNSに対する感性の違いは広がっていくばかり。

 10月13日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)で、マツコ・デラックスが若者との感性の違いを語った。番組では、若者は検索よりSNSのハッシュタグで情報を集めるという「ハッシュタグの世界」が紹介された。

 マツコは若者言葉の「映えてる」などの表現を使うことに恥ずかしさを覚えるという。その気持ちを「50(歳)近い人間がそういうこと言ってると、『なんか若者に合わせて無理してる』って思われてるんじゃないか」とコメント。

 続けて、「自分は『若い感覚持ってます』ってアピールしてるんじゃないの? みたいに、若い子たちから見られることが恥ずかしい」と持論を披露。

 ネット上で犬や猫を「イッヌ」「ネッコ」と表現することを知らなかったマツコ。「『イッヌ』って、おかしな名前を飼い犬につけたアホ(のこと)だと思ってたのよ」と話してスタジオの笑いを誘っていた。

 若者の話についていけないマツコに、ネット上では共感の声が多数投稿された。

《マツコのやつ見てて若者の将来が心配になってきた まぁ俺らの若い頃も大人にそう思われてたんだろうな》
《こういう若者のノリすっかり無理になってしまったな・・・もう若くないな自分・・》
《人生経験の浅い陽キャな若者の、自分たちが世界の中心にいるような振る舞いは、見ていて辛いものがある…》

 多くの大人たちが、若者や社会との距離感に違和感を覚えているが、それはマツコも同様だ。

「マツコさんといえば、最近、引退説が流れるなど、あまり元気がないように見えます。

 これまでだったら『かわいいインスタあげてもお前はブス』など、若い世代と真っ向から対抗する発言をしてきましたが、もはやそんな境地ではなく、本当に若者の感覚についていけないのかもしれません。

 そうした焦りや精神的な疲れがついトークに出てしまうことで、視聴者もなんとなく引退説が腑に落ちるようになってきたのでは?」(芸能ライター)

 実際、『女性自身』の取材に対し、事務所の社長が「いまのキャラのままでは限界」と答えている。コロナ禍で社会情勢が大きく変わるなか、マツコも将来について真剣に考え始めたということだろう。

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