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本も読まないで出版社に苦情を寄越す人

今日の読売に私の本の広告が載っている。

先読みライブラリー第6巻の「菅内閣、不毛の時代」と別巻2の「さらば菅内閣、災厄の時代」の新聞広告である。早速出版社にメールが来たようだ。

自分に対する反省もなく他人の批判をするな。宣伝する金があったら義捐金に回せ。読売と結託しているのか、等のことが書き連ねてある。出版社に対する電話やメールは逐一著者に連絡がくるようになっているようだが、なかなかいいシステムである。

広告を見ただけでこんな反応をする人がいるのか、と思う。この人は、絶対に私の本は買って読むことはしない。他人の本は読まないで、新聞広告の表現に短絡的に反応する。瞬間湯沸かし器のように、ポッと湯気を立てて反発する。

せめて読んだうえで批判をされたらどうか、と思うが、フアン心理と言うのは他人の批判は生理的に受け付けられないようだ。

もっとも、現在の日本には菅総理のフアンよりも小沢氏のフアンの方が圧倒的に多そうだ。

先読みライブラリーの別巻1の「小沢一郎氏に議員辞職を問う」という本の広告を出した時は、結構出版社に電話での抗議も来たようだが、今度の本は当たり前過ぎて、出版社に電話まで掛けるような人は出んわ。

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