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土屋太鳳、芸能界入りのきっかけは小4で演じた「酔っ払い役」

 土屋太鳳が10月1日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で芸能界入りのきっかけを語った。

 土屋は小学4年生のとき、演劇会で酔っ払い役を演じ、おでこにネクタイを巻いて熱演。すると父兄から「面白かった」と言われ、「他者を生きる魅力」を感じたという。

 そこから10歳でオーディションを受けて合格し、2005年に芸能界入りした。

 当初は学業優先で仕事がない日々が続き、滑舌にも悩んだ。土屋は「高校生になって歯医者さんで『ラリルレロや、サシスセソとかうまくいかないんです』と言ったら、『舌のつながっているところが長いんじゃないか』って。その舌小帯というところを切れば動くということで手術を。怖かったけど必死でした」と振り返った。

 16歳の大きな決断だったが、「とにかくコンプレックスに感じていることだったので。口がハッキリ回らないとお腹に力が入らなくて、ふわっと抜けるしゃべり方になっちゃう」と回想。手術は成功したが「今でも切ったところがたまにしびれることがあります」と明かした。

 またNHK連続テレビ小説『まれ』で祖母役だった草笛光子が、VTRで「ドラマの最後のパーティー(場面)で、『険しくってすばらしい道だけどあなたも行きなさい。さあ、まだこれからよ』という言葉があって。あなたはずっとそれを貫いているような気がして嬉しい」とコメント。

 さらに「きれいで明るくて爽やかで人に優しくて。そんないい“孫”とお仕事できたこと、とても嬉しく思っています」とエールを送った。

 土屋は「うれしい……本当に険しい道ばかりだなと思います」と涙を流して感謝していた。

 映画『フード・ラック!食運』が11月20日に公開される土屋。人生の転機が酔っ払い役だったとは意外だ。

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