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「半沢」最終回登場の鶴瓶 7年前はヒットしないとぼやいていた


9月27日に最終回を迎えた、堺雅人(46)主演の『半沢直樹』(TBS系)。平均視聴率32.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、有終の美を飾った。

放送終了後は「TVer」「TBS FREE」で無料配信され、「Paravi」では新シリーズ全話が有料配信された。再び見直し、余韻に浸る視聴者も多いようだ。

最終話では、半沢直樹の父・慎之助を演じた笑福亭鶴瓶(68)が回想シーンに登場。雨の中で香川照之(54)演じる大和田暁に土下座する場面や、ネジを見せながら息子に語りかける場面が映し出される一幕があった。

ドラマ終盤で突如として現れた鶴瓶に、Twitterでは《すっかり忘れてた》《覚えてなかったよ》と話題に。

鶴瓶も28日に、インスタグラムを更新。《伝説の半沢直樹が終わりました。土下座とこのネジからスタートしました》と、ネジを持ちながら笑顔で報告した。

「半沢直樹は中学生のころ、父の営む工場『半沢ネジ』が経営悪化。倒産を見越した産業中央銀行(後に東京中央銀行)の大和田に、融資を打ち切られて自死しました。その恨みを果たすべく、半沢は大和田と同じ銀行に入行。彼の悪事を暴き、伝説の土下座をさせました」(テレビ誌ライター)

半沢の父を死に追いやったことについて、大和田は「あの事については私も悪かったと思っている」「1人の優秀な職人の未来をつぶしてしまった」と謝罪。いっぽうで、「あの決断はバンカーとしての正義だ」と信念も見せていた。

鶴瓶が登場した13年放送のシーズン1は、最終回の平均視聴率が42.2%(関東地区)を記録。民放ドラマで「平成1位」を打ち出した。

物語のきっかけとなった鶴瓶だが、当初はヒットを予想していなかったという。

「鶴瓶さんの土下座シーンは、スタッフから頼まれるがまま行ったそうです。それまで“経済ドラマは視聴率が取りにくい”と言われていました。そのため、暗い役柄でもある鶴瓶さんは『ヒットすると思えない』『すぐ死ぬし、イジメられるし』とぼやいていたのです。しかし瞬く間にヒットし、ネジを何百個も持ち歩いて会った人に配っていたそうです。また鶴瓶さんの息子・駿河太郎さん(42)が出演したことも話題になりました」(テレビ局関係者)

シーズン1から7年。鶴瓶の思いも報われたことだろう。

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