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「半沢直樹」は「大人版ドラエモン」

「国民はドラマを見て快哉を叫ぶしか、政治不信のガス抜きをする方法がないのか……。」(30日付日刊ゲンダイ 「半沢直樹には快哉を叫び政権支持7割 ドラマと現実なぜ乖離」

「半沢直樹」は多くの大人が「こんなことが出来たらいいな」「こんなことがあったらいいな」という感じる夢を「半沢直樹」がドラマ内で実現するという「大人版ドラエモン」だと思って見ていたので、ドラマと現実の乖離は気にならなかった。

注目を浴びた「顔芸」も、金融業界の現実とは異なる、あり得ない部分に対する批判を避けるための演出上の工夫だと感じていた。

シリアスな演技をされると、現実との乖離に目が行って「そんなわけないだろう」と突っ込みたくなってしまうが、コメディにも見える「顔芸」を織込まれる度に「これはドラマだ」という現実に引き戻され、突っ込むことを忘れてしまう。

「顔芸」などを入れ込み過ぎた感がなくはないが、そこを含めてよく練られたドラマだったというのが正直な感想。個人的には井川遥が出ていたことで満足度大幅UP。

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