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竹内結子さんの自殺で噂される「悩み」とは…

BLOGOS編集部

女優の竹内結子さん(40)が死亡した。東京・渋谷区恵比寿の自宅で意識のない状態でいるところを発見された。警視庁は自殺の可能性があるとして慎重に調べている。7月の俳優・三浦春馬さん(享年30)、そして先頃の女優・芦名星さん(あしな・せい=享年36)に続く女優の死去は芸能界に大きな衝撃を与えている。

日曜日早朝の衝撃的ニュースだった。

情報によると、27日午前2時ごろ関係者から119番通報があり、病院に救急搬送されたがすでに死亡していたと言う。所属事務所は現時点で「詳細は分からない」と混乱している。

NHKの朝ドラで一躍スターに

NHKホームページ

竹内さんは、1980年埼玉・浦和市(現さいたま市)生まれ。芸能界入りのキッカケは、東京・原宿でのスカウトだった。96年にフジテレビ系ドラマ「新・木曜の怪談Cyborg」でデビュー。その後、99年のNHK朝の連続テレビ小説「あすか」のヒロインに抜擢され一躍スターダムに上り詰めた。

2005年には、映画「いま、会いにゆきます」で共演した歌舞伎俳優の中村獅童と電撃結婚し、この年に第一子の長男を出産したものの結婚後の関係は上手く行かず、08年に離婚。竹内さんはフジテレビの〝月9〟ドラマ「薔薇のない花屋」のヒロインで3年ぶりにドラマ復帰した。

その後は米ABC制作のドラマ「フラッシュフォワード」や、フジテレビ「ストロベリーナイト」、さらには三谷幸喜の作・演出による舞台「君となら」に出演するなど、まさに「強く生きるシングルマザーの代表」として女性ファンから支持を得ていた。

昨年(19年)、事務所の後輩で、ドラマ「ストロベリーナイト」の共演で交際に発展した中林大樹(35)と再婚し、今年1月に第二子となる次男を出産したばかりだった。

生前、竹内さんを取材してきた放送記者は「日本アカデミー賞の優秀主演女優賞を3年連続で受賞するなど、若手の女優ではトップクラスでしたから、映画、ドラマにとっては大きな損失です」と前置きした上で、

「竹内さんの場合は、昔からどこか家庭のことを聞いたらマズいような雰囲気を漂わせていました。それでも獅童と結婚した時に、さりげなく家庭のことを聞いたことがあったんです。するとなぜか炊飯器についていろいろ語り始めたことを思い出しますね。私生活でも真面目な性格だったと思いますが、どこか一つのことにこだわるようなタイプだったのかもしれません」

今回、竹内さんの異変に気づいたのは夫である中林のようで「意識を失っているところを発見した」と言うのだ。110番通報も中林だったようだが、遺書があったかどうかは不明。「衝動的な行動だった可能性も考えられる」(関係者)との見方もある。

それにしても、三浦(春馬)さんもそうだったが、竹内さんも現在公開中の映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」に出演している。

第二子出産後に公の場所に初めて顔を見せたのは9月1日、都内で行われた「サッポロ一番『おうちで偏愛フェス』キャンペーン」開始式。ジャニーズ事務所のKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔(33)、玉森裕太(30)と共に出席した。

この記者会見に行った前出の放送記者は「竹内は、15年からCMキャラクターを務めていた関係もあって出席したようです」

「40歳とは思えない美貌と笑顔でした。商品について『お湯を沸かすのをハラハラ見ていた息子(長男=14)が、今では自分で夜食を作り、(夫と)男同士の話をしている』などと言っていたんです。もちろん、商品の宣伝でリップサービスしたとは思いますが、ふと、『マジで竹内家ではインスタントラーメンを食べているのかな』なんて思ってしまいましたが…」

竹内結子さんの身に何が…

BLOGOS編集部

それにしても、どんな事情が竹内さんを死に追いやったのか?

一部にはコロナ禍の中で、育児ノイローゼになっていた可能性を指摘する声もある。ある芸能記者は、

「獅童の場合は仕事もあったので、竹内さんも生活に困ることがなく3年間の休業をしていましたが、獅童と違って中林の場合は仕事と言う仕事はなかったと思います。だとしたら、竹内さんが働かなければ生活も成り立たないわけで、生活への悩みもあったのかもしれません。しかも、次男が生まれた直後から、このコロナで自粛ムードになりましたからね。不安や孤独感があったりで、育児に対するストレスも重なり、精神的に参ってしまっていたのかもしれません。とにかく悩みを一人で抱え込んでしまった可能性もあります」

その一方で、出産後に全身の疼痛を伴う原因不明の病気である「線維筋痛症」を指摘する声もある。

「実は、この病気は発症する人が増えているんです。01年のことですが日本テレビのアナウンサーで、フリーに転身していた米森麻美アナ(当時34)が、第一子出産の約3週間後に急逝したことがありました。最近では、やはりフリーアナの八木亜希子(55)が、この病気で休養しているし、あのレディー・ガガ(34)も病気を告白しているほどです。

そう考えたら、あるいは、この病気が発症して悩んでいたってことも考えられなくもないですね。女性にとっては辛い病気ですからね。ただ、日本には、この病気の権威がいて、ガガもお忍びで日本に治療に来ていたと言う噂がありますが…」(事情通)

いずれにしても、芸能人は日常生活において普通の人よりも神経質で敏感な人が多いと言われるだけに、事務所も含め、より一層の〝心のケア〟が必要だろう。

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