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三浦春馬に佐藤健が密かに“最後のお別れ”をしていた - 「週刊文春」編集部

 今年7月18日に亡くなった三浦春馬(享年30)と同じ事務所に所属し、親友でありライバルだった佐藤健(31)が、三浦の死の翌日、映画撮影現場の宮城県から都内に急行し、密かに最後のお別れをしていた詳細が「週刊文春」の取材で分かった。


佐藤健

 9月15日から放送が始まった三浦の遺作ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』。この放送直前に、佐藤は公式LINEなどでファンにこう呼び掛けた。

「一緒にカネ恋みよう」

 佐藤は、この2カ月、親しかった芸能人が次々と追悼コメントを発する中、ネットで「冷たい」と叩かれても、ひとり沈黙を守ってきただけに、その言葉は反響を呼んだ。

棺の中で眠る三浦と対面した佐藤

 関係者への取材によると、佐藤が宮城県から都内に戻ってきたのは7月19日。それまで数カ月間にわたり、新作映画『護られなかった者たちへ』の撮影に励んでいた佐藤は、前日に三浦の訃報を告げられた。クランクアップを目前に、佐藤は監督やスタッフに事情を説明し東京へ。恵比寿に到着すると、貸会議室のような一室で、棺の中で眠る三浦と久々に対面したという。

「駆け付けたのは、佐藤や三浦翔平などごく親しい友人のみ。他の関係者は翌日に時間が設けられ、事務所の役員が見守る厳戒態勢の中、マスコミ対策のため平服での来場が要請されました」(事情を知る関係者) 

 佐藤は密やかに別れを告げると、再び新幹線に飛び乗って宮城県へと戻ったという。

 9月24日(木)発売の「週刊文春」では、三浦と佐藤の知られざる友情と葛藤の日々や、映画『進撃の巨人』で主役に三浦を起用した樋口真嗣監督、12年間三浦を撮り続けた写真家のレスリー・キー氏、子役時代の恩師らの明かす秘話を公開、俳優・三浦春馬の知られざる素顔を、4ページにわたって詳報している。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年10月1日号)

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