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《「櫻坂46」舞台裏のゴタゴタ》石森虹花「ホスト愛」、秋元康「解散勧告」と2期生の「反逆」- 「文春オンライン」特集班

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「テキトーすぎる」

「今回のグループ名の発表は、本当にサプライズでした。前々から準備されていたものではあるのですが、あの日にどのように発表するかについては、ごく一部にしか伝えていなかった。ですが、この発表の仕方に、SNSではファンから『テキトーすぎる』『なんでライブ中ではないのか』といった困惑の書き込みもあるようです」(スポーツ紙記者)

【画像】前代未聞のアイドル「ホスト熱愛」の瞬間

 新グループの「改名発表」動画が渋谷駅前スクランブル交差点の街頭ビジョンに映し出されたのは、9月20日(日)の20時半頃だった。


「改名発表」動画より

《全力で、上りつづけた欅の坂。この5年間の努力や幸せ、悔しさ、すべてを背負ってもういちど、新しい坂を駆け上がろう。私たちは、私たちらしく、自由に。全員で、輝ける、未来へ。まだ何色にも染まっていない真っ白なさくらのように、欅坂46を超えろ。櫻坂46。咲け、櫻坂46》

 翌日には、欅坂46公式ホームページで正式に公表。新たなロゴも同時に公開された。

《欅坂46は10月12日(月)、13日(火)のラストライブを持ちまして活動休止し、10月14日(水)より櫻坂46(さくらざかふぉーてぃーしっくす)として活動していきますことをここに発表させて頂きます》(公式HPより)

直前に「ホスト熱愛」スキャンダルが

「『櫻坂46』という新グループ名は、一部のファンの間ではすでに予想されていました。運営が1年前から『SAKURAZAKA46.COM』というドメインを取得していたという事実が判明していたことと、欅坂46の由来となった六本木にある『けやき坂』の“角を曲がる”と『さくら坂』にぶつかるということから、勘のいいファンは『櫻坂46ではないか?』と予想していたのです。

 ちなみに『角を曲がる』とは、平手友梨奈さん(19)のソロ曲。櫻坂46のグループ名がゲリラ発表された9月20日は、ちょうど1年前に『角を曲がる』のミュージックビデオがユーチューブで公開された日でもあったのです」(前出・スポーツ紙記者)

 この日の夕方、「文春オンライン」では石森虹花(23)の新宿ホストとの“自宅通い熱愛”を報じた。一部では、新グループ名の発表との因果関係が取り沙汰されているが……。

欅坂は「崖の上に立っている」状況

「石森さんのスキャンダルとグループ名発表のタイミングが重なったのは、単なる偶然でしょう。ただ、石森さんのホスト熱愛は、ファンの衝撃も大きかった。というのも、9月4日に公開されたばかりのドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』で、グループ愛を全面に見せ、精神的に不安定な平手さんの横でずっと支えていたのが石森さんだったのです。グループの現状を『メンバー全員が崖の上で手を繋いで立っている状況』と述べ、危機感も見せていた。運営の中にも今回のスキャンダルにショックを受けている者がいます」(欅坂関係者)

 ラストライブを前に石森はどうするのか。今後に注目が集まるが、「おそらく石森が表舞台に出てくることは難しいだろう」(同前)というのが、大方の見立てである。

「石森さんは織田さんと同じ末路を……」

「相手ホストは直撃取材に大筋で事実を認めています。アイドルグループがホストと熱愛なんて前代未聞の大スキャンダルです。きっと、石森さんは織田奈那さん(22)と同じ末路を辿るのでしょう。織田さんに熱愛スキャンダルが発覚したのは、2019年9月7日。その直後の9月18、19日に開催された初めての東京ドーム公演では、なんの理由も明かされないまま、織田さんは公演欠席となりました。結局、彼女はそのまま姿を現すことなく、今年1月に卒業。その後、個人で立ち上げたユーチューブチャンネルで彼女は8月1日、グループ活動中に男性との交際を認め、謝罪しています。

 実は、石森さんとホストとの関係が始まったという昨年9月は、織田さんの熱愛がスクープされたのと同じ時期でもあるのです。当時はちょうど9枚目シングルの選抜発表の直後。グループにとっても非常に大事な時期でした。そういう意味でも、石森さんがしてしまったことの重さは織田さんと同じ。石森さんも10月に行われる欅坂ラストライブに参加するのは厳しい。おそらく、フェードアウトでしょう」(同前)

 石森だけではない。一時は飛ぶ鳥を落とす勢いだった欅坂46が、現在は“離脱者”が続出してボロボロだ。2018年には志田愛佳(21)、今泉佑唯(21)が卒業し、19年7月には長濱ねる(22)が卒業。2020年1月には平手が脱退。織田と鈴本美愉(22)の卒業。3月には長沢菜々香(23)も卒業した。

「欅坂46が改名せざるを得なくなった原因は主に2つあります。第1に『平手一強体制の崩壊』、第2に『卒業生たちのスキャンダル連発』です」(同前)

「平手の、平手による、平手のための」グループ

 デビューシングルから8作連続でセンターを務めてきた“絶対的センター”平手。欅坂の隆盛は、このカリスマの存在に負うところが大きかった。

「運営もメンバーも平手さんに依存し、特に2017年のシングル『不協和音』あたりから欅坂46は、“平手の、平手による、平手のための”グループになってしまった。この年の年末に例の『FNS楽屋号泣事件』が起き、『MV撮影ドタキャン』などに繋がっていくわけです。

 結局、平手さんの意向に振り回されて、シングルは2019年2月の『黒い羊』以降、1年半にわたってリリースができず、今年8月21日の配信シングル『誰がその鐘を鳴らすのか?』が最後の楽曲になりました。その平手も今年1月でグループを脱退してしまった。

 平手さんなしでは前に進むことができない、というのが昨年のグループの現実でした。平手さんが体調不良などで不在のライブで“代役センター”を立てても、『平手の表現している世界観を表現できない』とプレッシャーから思い悩んでしまったメンバーもいたほどです。誰がセンターを務めるにしても、平手さんの後では荷が重すぎたのです」(同前)

問題となった「鈴本愛佳のぶちゃらけ」

 そして第2の理由が欅坂OGの“素行不良”だ。今年7月16日に開催された欅坂46の配信ライブで、キャプテンの菅井友香(24)は「改名」予定を発表し、涙ながらにこうコメントした。

「メンバーの卒業、脱退も続きました。グループの名前がひとり歩きして、耳をふさぎたくなるようなことに悩まされた日もありました」

 これはまさに卒業生たちの度重なるスキャンダルや不用意な言動を批判した言葉だと見られている。志田、織田、長沢らの熱愛スキャンダルもそうだが、特に運営が問題視したのは、志田、鈴本が7月に開設したユーチューブチャンネル「鈴本愛佳のぶちゃらけ」だ。

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