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打ち壊し実現する菅政権

菅義偉政権が発足しました。 

行政の縦割りを打破する。 まさにこのフレーズ、この政府方針を心待ちにしておりました。 

「日本の尊厳と国益を護る会」の活動方針3つの柱。 
皇位継承の安定化、
外資による土地買収問題解決、
スパイ防止法の制定。 

このうち、土地問題解決、スパイ防止法を実現させるためには、どうしても行政の縦割りを打破しなければなりません。 

これまでこの縦割りに苦慮して参りました。 そして、このままでは現状は変わらず悪化する一方です。 例えば土地買収問題解決にしても、外務省、農林水産省、経済産業省、総務省、警察庁、防衛省、国交省などなど1つの問題を解決するためには省庁横断的な課題解決が必要であり、それぞれの省庁がそれぞれの立場で主張をするのも当然、具体的な取りまとめに至らない、包括的な基本方針を持って対応をするにとどまってきました。 

スパイ防止法も同様です。 おそらく今後スパイを取り締まると言う切り口と言うよりは、経済安全保障の観点からこれらの行政的措置を行っていくものであり、予算措置もそれに沿ったものとなります。 これらが機能するための法的根拠を持たせるためにも交通整理が必要です。 その交通整理をするにあたって、これも同様、各省庁横断的な課題解決が必要で苦慮しているところであります。 

内閣官房の中に国家安全保障局経済班が今年4月に設置された事はこれまでの私の主張にあるところです。 まさにこの部局が肝心要。 菅総理は本腰を入れてこの経済班に魂を入れようとしていると私は確信をしています。 

各省庁にまたがっていることを各省庁にイニシアチブを取らせてまとまる筈もありません。 

内閣官房が中心となって各省庁に横串で様々な施策を講じていくことになろうかと思います。 

菅総理におかれては、地方議員も経験した叩き上げであり、総務大臣も経験、そして何よりも全ての省庁の要となる内閣の中の、内閣官房長官と言うその職責に7年8ヶ月もおられたのですから、その問題点、そしてそれらを解決するための方策は既に用意をされていると確信をしています。 

安倍政権の継承発展と言う言い方もできる一方で、安倍政権がなかなか打破できなかったことを「打ち壊し実現する・菅政権の誕生」に、私も心から期待をしておりますし、そのリーダーシップのもと全力でお支えをしたいと思っております。

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