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靖国参拝

 19日午前、安倍前首相が靖国神社を参拝した。「内閣総理大臣を辞任したことを御英霊にご報告した」とツイッターに書いている。安倍氏の参拝は第2次政権の発足から1年後の平成25年であったが、その後中国や韓国の反発を踏まえ参拝を見送り、今回が7年ぶりとなった。

 中国や韓国の言い分はA級戦犯が合祀されているからということだ。しかし、勝者が裁く東京裁判で戦犯とされたが、日本の国会では国内法による犯罪者ではないと決議しているのだ。

 1985年、中曽根総理が参拝された折、朝日新聞が報道し、史上初めて中国共産党政府が公式に非難を表明した。それまでは一切言及はなく、当然のように歴代首相および閣僚が参拝していたのだ。過去11人の首相が参拝している。

 靖国神社は日本国の為に命を捧げられた人々の霊を慰め、その事績を後世に伝える場所である。本来他国からとやかく言われる筋合いはない。

 韓国ではかつての親日派の墓を暴いて死者に鞭打つことさえしようとしているが、そんな国に迎合することなど全くない。 

 私は閣僚時代何度も参拝をしている。息子は孫を連れて終戦記念日に参拝を欠かさない。神仏に手を合わせ崇敬することは日本人の文化であり、誇りである。何の遠慮もいらない。堂々と参拝し、あわせて世界の平和を祈っていきたい。

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