記事
  • ロイター

前場の日経平均は反落、米株先物の軟調推移にらみ


[東京 17日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比174円07銭安の2万3301円46銭となり、反落した。外為市場でドル/円が一時104円後半まで下落したこともあり、朝方は輸出関連株を中心にさえない展開となった。

日経平均は売り一巡後は、円高が進まなかったことで下げ幅を縮小したが、米株先物が軟調だったことで再び弱含んだ。日銀の金融政策決定会合の結果発表を控えており、様子見ムードも出ていた。

前日まで行われたFOMCで、少なくとも2023年末までゼロ金利政策を維持する方針を表明され、ドル/円は一時1ドル104.80円まで下落した。この水準からさらに円高が進行するか市場の関心を集めている。

TOPIXは0.51%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆0260億円だった。東証33業種では海運、倉庫・運輸関連、銀行、繊維、その他金融以外の28業種が値下がりした。値下がり率は陸運、鉄鋼、空運などが大きい。

市場からは「バリュー株の一角が買われている。菅首相が携帯電話料金の値下げに意欲を示していたことから情報通信は下げていたが、今後は下げも一服して、買われてくるのではないか」(国内証券)との声も出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がりが750銘柄に対し、値下がりが1296銘柄、変わらずが124銘柄だった。

トピックス

ランキング

  1. 1

    枕営業NGが…少女に欲情し犯罪へ

    阿曽山大噴火

  2. 2

    山尾氏が比例1位 新立民へ配慮か

    音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区)

  3. 3

    なぜベーシックインカム論再燃か

    ヒロ

  4. 4

    都構想 不都合は語らぬ説明会

    柳本顕

  5. 5

    竹中氏「月7万円給付」は雑すぎ

    藤田孝典

  6. 6

    もう無関心?コロナに飽きる日本

    赤木智弘

  7. 7

    半沢人気支える? 目力メイクの技

    松田健次

  8. 8

    「バカ発見器」Twitterの対処法

    御田寺圭

  9. 9

    不祥事多い文政権が揺るがぬ理由

    WEDGE Infinity

  10. 10

    トヨタ去る若手と年功序列の崩壊

    城繁幸

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。