記事

ライフスペース(=SPGF)が紀藤正樹弁護士を提訴=12年ぶり2度目 ←本来は僕が告知しないといけないことなんですが・・「やや日」にすっぱ抜かれてしまいました 2012年10月15日更新情報あり

やや日刊カルト新聞: ライフスペースが紀藤正樹弁護士を提訴=12年ぶり2度目

ライフスペース=SPGFは、言論に言論で対抗するという方法ではなく、ミイラ化遺体事件を起こした当時から、自分たちに都合の悪い表現に対し、表現を萎縮させるかのように、弁護士に対する懲戒請求や民事訴訟という恫喝を繰り返してきた団体です。

そのライフスペース=現SPGFから、2012年10月4日付で、民事訴訟がおこされたようです。まだ訴状は届いていいません。

再び、インターネット上の表現を含む、表現の自由を守るためにも、皆さんの助けが必要となりました。裁判が始まる際には、期日などを告知しますので、ぜひ傍聴などの応援をよろしくお願いします。

SPGFのホームページをよく読んで下さり、僕とSPGFのどちららが正しいか、インターネット上でも議論していただけると幸いです。

ところで表現の自由は、不都合な表現があっても、言論には言論で対抗するというのが、本来の姿です。不都合な表現に対して、安易に恫喝訴訟を繰り返せば、結果として、国民の知る権利に奉仕するはずの表現が、恫喝訴訟を繰り返すことが費用的にも労力的にも可能な、お金のある者、力のある者によって、歪められ、あるいは「焚書坑儒」のように、この世の中に存在しない表現になってしまって、市民が正当に判断する材料すらない社会となってしまいます。

表現と表現は、見るものによって、その成否を決せられればいいわけで、いきなり訴訟というのは、乱暴すぎます。しかもSPGF(現在の代表者は釣部人裕)は、自ら出版社を有し、ホームページのみならず、ISBNコードがついた書籍などで、十分に自分たちの主張を世に広める能力も力量もあるはずです。自分たちは「表現の自由」を享受しながら、相手の表現の自由は認めないというのが、今回の訴訟や懲戒請求の実態であり、僕に対する業務妨害でもあります。

やや日の記事で、僕は、こうコメントしています。

「ライフスペースは、風呂行で死者を出した事件について民事裁判で敗訴確定し、ミイラ遺体事件でも有罪が確定しています。にもかかわらず自分たちの問題を是正できておらず反省もない。今回彼らが起こした裁判は、自分たちへの反対意見に対する言論妨害でしょう。裁判には勝てるとは思いますが、そのために時間と労力が取られてしまう。それでも、(ライフスペースを批判する)表現は続けていきます。私が泣き寝入りしたら、ライフスペースで亡くなった2人やそのご遺族がうかばれません」

付け加えると、この訴訟は、表現の自由を守る、戦いです。

Twitter上の表現(retweetも含む)やFacebook上の表現で懲戒請求を受けたり、名誉毀損で訴えられるというのは、ある意味、新しいタイプの法的紛争と言っても良いと思います。

僕が、面倒だからとひよって、表現を萎縮させることは、現時点で、僕のまわりにある、ライフスペースに関して発信する表現者たち、そして、僕の後に続く、表現者たちへにまで影響が大きいと思っており、僕のところで、この戦いはくい止めなければなりません。

頑張ります。あらためて応援をよろしくお願いしたいと思いますm(_ _)m。


[参考]

紀藤正樹のLINC内「ライフスペース=SPGF 情報」

「SPGF RESEARCH出版 千葉成田ミイラ事件①の再審支援の会 » 千葉成田ミイラ事件の被害者とされる○○○○氏は当局に殺された。死因は当然捏造された。くも膜下出血をシャクティ治療で完治させたの は高橋弘二。2010年7月29日シャクティ治療とは何かを、高橋弘二は自責で冤罪立証した。」とタイトルをつける「SPGF=ライフスペースのホームページ」=被害者の名前こそ匿名にすべきだと考えており、僕の方で、匿名とさせていただきました。

2012年10月4日付け訴状=「SPGF=ライフスペースのホームページ」から


SPGFの代表などを歴任する釣部人裕氏の著作など

=千葉成田ミイラ事件1 殺人PAT GURU高橋弘二とは何者か? [単行本] が含まれている。

釣部人裕氏は、「北海道札幌市出身。1961年生まれ。筑波大学卒業(健康教育学科、運動栄養生化学研究室)後、高校教員(保健体育、専門種目は、ソフトテニスと柔道)を経て、塾講師、ライターをする。現在、法科大学院に通い、弁護士を目指している」と、自らその略歴をUPされています。

画像を見る


SPGFの代表などを歴任する釣部人裕氏のフェイスブック=FACEBOOK

・⇒SPGFを名指ししたために、SPGFから問題視される、僕の著書『マインドコントロール』

リンク先を見る


 カルト問題、マインドコントロール問題、霊感商法問題だけでなく、和牛商法などの悪徳商法や、判断能力の低下した高齢者、判断能力の乏しい子供への消費者被害のみならず、児童虐待、高齢者虐待などにも、広く対応可能な、フランス刑法典「無知・脆弱状態不当利用罪」について、日本で初めて触れた単行本です。


あわせて読みたい

「カルト宗教」の記事一覧へ

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    ホロコースト揶揄を報告した防衛副大臣に呆れ 政府のガバナンスは完全崩壊か

    音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区)

    07月23日 10:46

  2. 2

    不祥事続く東京五輪 大会理念を理解せず、市民の生活を軽視した組織委員会

    森山たつを / もりぞお

    07月23日 10:25

  3. 3

    累計8700億円「日本一レコードを売った男」酒井政利氏の〝武勇伝〟

    渡邉裕二

    07月23日 13:02

  4. 4

    将来的に車検で印紙払いが廃止 キャッシュレス払いによる一括払いにも対応

    河野太郎

    07月23日 21:36

  5. 5

    感染爆発は起こらないことが閣議決定されました

    LM-7

    07月23日 22:45

  6. 6

    電通・博報堂の価値観のままで、オリパラを乗り切れるか

    篠田 英朗

    07月22日 12:16

  7. 7

    東京2020オリンピック競技大会の開幕にあたって

    上田令子(東京都議会議員江戸川区選出)

    07月23日 17:52

  8. 8

    「BTSって誰?」今さら知らないとは言えないので、初心者が通ぶれる小ネタ集めてみた

    放送作家の徹夜は2日まで

    07月23日 08:07

  9. 9

    「飲食店いじめ」「五輪強行」に思うこと 経済財政でも「金メダル」を目指せ

    わたなべ美樹

    07月23日 13:19

  10. 10

    橋本会長、「選手のプレイブック違反」証拠をお見せします 出場資格を取り消せますか

    田中龍作

    07月23日 08:33

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。