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さて、新・国民民主党は何人新人候補者を擁立出来るのだろうか

玉木新党という名称は如何にも玉木さんの個人商店のようなイメージが付着し、ご本人にとっても新党参加者にとってもプラスにはならないようなので、新・国民民主党と呼ぶことにする。

現時点では14名で発足するようだが、出来るだけ仲間は増やされた方がいい。
新・国民民主党になって支持率が急伸するようなことはないだろうが、構成メンバーによってはジワジワと支持率がアップしてくるかも知れない。

高望みしないで、堅実に中道改革路線を歩まれたらいい。

心配なのは、新人候補者がどの程度新・国民民主党を名乗って次の衆議院選挙に立候補してくれるかだ。

あまりにも少ないと、新人候補者から見放された政党、というイメージが付着しかねない。
改革中道路線に期待している有権者はそれなりにいる。
今は自民党に追い風が吹いているような感じだが、どこで風向きが変わるかも知れない。

安倍総理の辞任表明後に自民党の支持率が一挙に10パーセントも上がったくらいだから、自民党に対しての失望感が広がれば、あっというまにその10パーセントぐらいの人々の支持が他の政党に流れてしまうことはあり得る。

今は顕在化していないが、何か事があれば中道改革路線を標榜する政党にその方々の支持が集まる可能性はある。

連合の会長のバッシングにめげないで新・国民民主党に結集しようとする現職の国会議員が14名はいた、というのは、結構なことである。
合流新党には149名もの国会議員が集まるそうだから、合流新党や自民党と比較するとゴミのようなものかも知れないが、山椒は小粒でピリリと辛い、という言葉のとおり、それなりの存在感を示すことは出来る。

何事にもめげないことである。
ガンバレ、ガンバレ。

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