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9月3日(木)ムネオ日記

 国会閉会後の7月2日、「黒川弘務前東京高検検事長の訓告処分に際し、賭けマージャンの実態が明らかになった時点から、法務省、検察庁が訓告処分を決定し、内閣に報告するまで、本件に関わった者の官職、氏名、および手続きの経緯の詳細、個人情報が記録されている行政文書」について、法務大臣あてに行政文書開示請求をしたところ、2カ月経ってやっと開示文書がきた。







 この事実をなぜ、国会で答えなかったのか。

 私は国会でも質問主意書でも黒川処分の決裁について「法務省側が『訓告が相当である』と検事総長に伝え、また、検事総長から『訓告と判断した』旨の連絡を法務大臣にしたという一連の手続きに『誰が、いつ、どのように』関わったか、一連の手続きの詳細、関わった者の官職、氏名を明らかにされたい」と質問したのに、森大臣も刑事局長も正面から答えなかった。正直に答えればいい話で、全く陳腐な事である。

 森大臣も検察官僚の言うがままで政治がなかったと言っていいだろう。検察改革と威勢のいい話は、掛け声倒れで終わってしまいそうである。

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