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【今週の注目】

今週は9月に突入しますね!ことしもあとわずか4か月です。

日本の統計で一番好きなのは貿易統計ですが、アメリカの統計で一番好きなのは雇用統計です。今週の金曜日は雇用統計が発表されます。

個人的にはワクチンの枠組みのCOVAXにも注目。

ReutersやWSJなどの今週の注目はざっくりこんな感じです。

8月31日(月)
■新型コロナウイルスワクチンの世界的に公平な供給を目的とした枠組みのCOVAXへの参加に関心があることを表明する期限。9月18日までに参加意向を確認し、10月9日までに最初の資金の拠出が求められる。

WHOは24日、COVAXファシリティに172か国が参加していると発表した。

■8月の中国PMI=製造業購買担当者景気指数が発表される。

■米アップルが1株を4株に分割する。米テスラも1株を5株に分割する。分割によって投資金額を小さくして個人投資家が株式を購入しやすくする。

■米ダウ工業株30種平均の構成銘柄から石油メジャーの米エクソンモービルなど3名柄を除外し、ソフトウエア大手のセールスフォース・ドットコムなどを新たに組み込まれる。今回の入れ替えはアップルの株式分割に対応するもので、アップル株の分割で1株当たりの価格が下がりダウ平均の構成比でテック株が下がってしまうための入れ替えとなる。

外れるのはExxonMobil、Pfizer、Raytheonで、組み込まれるのはSalesforce.com、 Amgen、Honetwellの3社だ。

■米ZOOMが決算を発表する。

9月1日(火)
■アメリカの8月のISM製造業景況感指数が発表される。前月の54.2から54.5に微増すると予想されている。

■米FRB=連邦準備制度理事会のラエル・ブレナード理事がMonetary Policy Framework Review(金融政策の枠組み検証)としてシンクタンクで講演する。

■米ムニューシン財務長官が議会下院の小委員会でコロナ危機について証言する。

9月2日(水)
■米FRB=連邦準備制度理事会が地区連銀経済報告=ベージュブックが発表される。

9月3日(木)
■アメリカの7月の貿易統計が発表される。貿易赤字学は前月の507億ドルから523億ドルに拡大したと予想されている。

■アメリカの8月のISM非製造業景況感指数が発表される。前月の58.1から57.0に悪化すると予想されている。

■米食品大手Campbell Soupが決算を発表する。ステイホームの広がりで食品の売り上げ増加が予想されている。

9月4日(金)
■アメリカの7月の雇用統計が発表される。農業分野以外で働く人たちの数は前月より140万人が増加したと予想されている。失業率は前月の10.2%から9.8%に改善したと見られる。

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