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指定感染症見直し 2類相当から落とす? 概ね賛成だが開業医の費用含めた感染対策が必須だろうな

分科会が新型コロナ指定感染症の見直しについて言及されました。



半年の経験から、現場のメリット、デメリット、公費かどうかという費用の問題、診療病院の限定の問題、隔離の必要性、報告の義務付け含めて、今本当に2類相当の指定感染症であることが必要なのか、実態に合わせる必要があるのではないかという提案です。それこそこの議論は6月頃から存在し、梅村聡議員が国会で質問されています。

もちろん国民の不安、感染拡大の可能性はありますが、実臨床の現場における有効的なやり方を考える時期としてはいいタイミングだと思います。ただ無症候例の隔離、強制問題含めて難しい舵取りだとは思います。

京都大の100分の1以下宮沢先生が俺の言った通りだろうとアベマTVで吠えていました。(6日間無料)

高齢者、特に基礎疾患持ちの致死率は高いが重症度はインフルエンザより低い。

死者数の比較を考えると100万人当たり
コロナ 9.5 熱中症 12.5(2018) インフルエンザ 28.3 交通事故 34
とたいしたことはない。
(注:厚生労働省アドバイザリーボードの鈴木先生の発表した致死率(P13)には少し問題が)

拡がるところだけにいっぱい検査をすればいい。GoToはやるべき。ウイルス量を100分の1以下にすれば経済はどんどん回して構わない。でもこうやって専門家として発信しようとしても大学が止める。正直自分にとって緊急事態宣言を発令させて経済ダメージを生じさせたことは敗北。

この先生の考えとかなりの部分に共通点があるのですが、ただ臨床医の立場として緊急事態宣言は仕方なかったと思うけどな。西浦先生の評価含めてなんでみんな後出しジャンケンが好きなんだろう。

あと小籔千豊さんが、保健所を楽にするために、病院は楽にするためにという観点からコロコロ施策を変えてきたことになんか違和感を感じるとの発言は、少し心が痛みます。どうしてもリスクマネージメントの評価の難しさを結果論で語られるとこういう意見をも出てくるのでしょう。だからこそ経済を回すべきなんでしょうが。

一つ一つをみていくと必ず漏れは出てきます。それこそ宿舎では十分な予防をしたにもかかわらずGoTo関連でクラスターが出ています。リスクを0にするのではなく、しっかり着地点を探しながら動き続けることが大切です。

3密防止、適宜マスク、手洗い・消毒、体調管理、弱者保護、はしゃぐ時のうがい?含めて頑張りましょう。

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