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文化芸術の灯を守り抜く! 歌舞伎[音楽]既成者研修発表会を視察 第22回音の会が開催

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東京隼町の国立劇場前で

 「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を掲げて15年、「日々勉強!結果に責任!」を信条に活動する参議院議員赤池まさあき(自民党・比例代表全国区)です。

8月22日(土)、コロナ禍の中、「文化芸術の灯を守り抜く!」との思いで、東京隼町にある国立劇場で開催された、第22回音の会、歌舞伎音楽既成者研修発表会を視察しました。若手・中堅の演者の真摯な取り組みに、感銘を受けました。

https://youtu.be/Q0t0yXpXxOI

コロナ禍の中でもあり、「文化芸術の灯を守り抜く!」ために、国立劇場養成所を今後もしっかり支援せねばと思いました。

コロナ対策として、会場は体温測定や手指を消毒し、席は半分空けて身体的距離を取るとともに、演者は顔半分を白の大きな布で覆って飛沫を飛ぶのを抑える等の対策を取っていました。三味線や鼓の演奏は、それでも良いのでしょうが、長唄や浄瑠璃の演者は、飛沫防止とはいえ、やり難いのではないかと想像します。観ている方も、口の動きだけでなく、表情全体が観にくいので、声は出ていても、情感、説得力のようなものが伝わりにくいと感じました。複数が長唄を歌っていると、誰が歌っているのか分かりません。歌舞伎俳優は、当然「顔覆い」はしないので、長唄や浄瑠璃の演者も、同様で良いのではとも思いました。

国立劇場伝承者養成事業50周年記念

国立劇場では、歌舞伎等の伝統芸能の養成所があります。今年は、伝承者養成事業50周年の節目となっています。

先週8月16日(日)は、歌舞伎俳優の既成者研修発表会を鑑賞しました。

 https://ameblo.jp/akaike-masaaki/entry-12618386483.html

 歌舞伎俳優とともに、歌舞伎を支える音楽も、国立劇場で養成されています。歌舞伎音楽の竹本(太夫と三味線)では33人中9割近く、鳴物だと40人中4割近く、長唄だと45人中2割強となっています。養成所がないと、我が国の伝統芸能である歌舞伎が成り立ちません。

10月からは、来年度の歌舞伎俳優と文楽(浄瑠璃、三味線、人形)の研修生の募集が始まります。伝統芸能を担いたい若手の応募を期待したいと思います。

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