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衆議院の解散・総選挙は、11月3日のアメリカ大統領選挙が終ってからにしていただきたい

安倍総理には出来るだけ早く辞任していただいた方がいいと思っているのだが、衆議院の解散・総選挙はアメリカの次期大統領が確定してからにしていただきたいと願っている。

アメリカがクシャミをすると日本が風邪を引く、などと言われた時代があったが、日本の政治はアメリカ政府の動きに大きく左右されざるを得ないのだから、日本の歩むべき道筋を事実上決める衆議院選挙は、アメリカがこれからどういう道を歩むことになるか、ということが分かってからにしてもらいたいものだ。

私自身はトランプ大統領の再選はないだろうと見ているのだが、しかしアメリカの選挙にはどうも分からないことがある。

選挙運動の巧拙で選挙結果が左右されることがありそうなので、これから2か月間の間に何があるか分からないぞ、くらいの感じでアメリカの政治情勢を眺めているところである。

米中の摩擦が今後どうなるか、ということも日本の政治を大きく左右する要因である。

日本は日本の都合だけで政治の舵取りは出来ないのだから、よくよく世界の趨勢を見極める必要がある。

選挙は、国民の政治参加の最大にして最高の舞台ではあるが、中途半端な時期に衆議院の解散・総選挙が実施されると、大方の国民が政治に対してどういう期待と要望を持っているのかよく分からないことにもなりかねない。

アメリカや中国、さらにはロシアや北朝鮮とこれからどういう風に付き合って行ったらいいのか、というのが、大事な問題になってくるはずである。

日本がこれから歩むべき道筋については、どうしても大まかな国民的合意があった方がいい。

あと2か月余りのことである。

野党の選挙準備が整わない内に、などと言った姑息なことを考えられませんように・・。

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