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ゼネラル・エレクトリック前CEO、ジャック・ウェルチが失業率の数字の急改善にブチ切れTweet

ジャック・ウェルチと言えば「経営の神様」と言われる事もある名物経営者で、ゼネラル・エレクトリック(ティッカー:GE)のCEOを務めていた事で知られる人です。

今日、9月の失業率が7.8%と、市場予想の8.2%よりも大幅に改善したというニュースを受けて、ウェルチは次のようにTweetしました。
Unbelievable jobs numbers..these Chicago guys will do anything..can’t debate so change numbers
【翻訳】信じられない失業率の数字だった。シカゴの連中はなんでもアリだな。ディベートで負けたなら、今度は数字を変えるというわけか
ここで「シカゴの連中」とはオバマ陣営を指します。なぜならオバマはもともとシカゴのサウスサイドを支持基盤としてきたからです。そしてオバマの選挙本部もシカゴにあります。

ディベートで負けたというのは4日に行われた大統領選挙TV討論会の第1回で、ミット・ロムニー候補がオバマを打ち負かしたことを指します。

この批判に対してBLS(Bureau of Labor Statistics労働統計局)のキース・ホール前コミッショナーは「労働統計を操作するのは、不可能だ」とコメントしています。彼曰く、「今回、失業率が物凄く改善したのは通常の統計上のエラーの結果かもしれないが、意図的操作とは無縁だ」

ホール前コミッショナーは非農業部門雇用者数と失業率は別々の統計であり、サンプル数が全然違う点を指摘しています。

とりわけ世帯調査(household survey)はサンプル数が6万世帯しかないため、後に修正される可能性もあるとしています。

長期で均してみると、非農業部門の雇用者数と失業率のトレンドにはある程度の整合性が見られると指摘されています。

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