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147日間休日なしの安倍首相はどのくらい忙しいのか 首相動静を調査

共同通信社

安倍晋三首相が都内の病院で「日帰り検診」を受けたことに関して、麻生太郎財務相は17日、「147日間休まず働いたら、普通だったら体調としては、おかしくなるんじゃないの」と語った。

別の囲み取材では「あなたも147日間休まず働いてみたことありますか?」と問いかけ、次のように多忙な安倍首相を擁護した。

「ないだろうね、だったら意味分かるじゃない。140日休まないで働いたことないんだろう。140日働いたこともない人が、働いた人のこと言ったって分かんないわけですよ」。

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各社の動静によると、安倍首相は1月26日~6月20日の147日間で「公務なし」の休日がなく、約5か月にわたり休日がなかったことになる。

動静から147日間の動きを調べてみると、安倍首相は休日・祝日を除く98日のうち約80日で10時間以上にわたり執務に当たった。4月までは国会への出席に新型コロナウイルスへの対応などが重なり、7時台に官邸または私邸を出発し、連日12時間近く業務を行っていた。

最も長く働いたのは、参議院予算委員会とG7の緊急テレビ会議が行われた3月16日だ。この日は7時に私邸を出発し、翌0時13分に公邸に戻るまで働きづめの1日となった。

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50日近い休日にも、連日官邸での面会や自衛隊基地の訪問が入る多忙なスケジュールとなっている。一方で、官邸の短い滞在以外に予定がない日もあり、休日のうち約20日は出発して3時間以内に私邸に戻っていた。

最も短い日で1時間余りの外出となり、6月13日は16時10分に私邸を出発、17時18分に戻っている。なお、この日の午前中には新宿区の慶應義塾大学病院で人間ドックを受診している。他に1時間13分(6月7日)、1時間14分(5月31日)と、短時間で私邸に戻ることができた日もあった。

私邸から出ている時間だけを見て首相の仕事量を判断することはできないが、休日の多くは数時間の外出以外に予定が入っておらず、こうした時間を使って日頃の激務の疲れを癒してほしいところだ。

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