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コロナで自然災害が起きても支援もボランティアも来ないー備えを十分に

九州豪雨被災地が大変なことになっているらしい。なぜならコロナを懸念し、県外ボランティアも県外メディアもお断り姿勢だからだ。

そのため被災から1ヶ月以上過ぎても復旧復興がまるで進んでいないようだ。

2011年東日本大震災をきっかけにボランティアに行く人が増え、行政でまかなえない部分を一般のボランティアがまかない、復旧復興が進んだ。

その後も各地で災害が起きるとお互い様の精神でボランティアが駆けつけ、被災地支援に役立ったのです。

しかしコロナで県外ボランティアお断り雰囲気のため復旧復興が進まない。ボランティアが行けばSNSに投稿され、それを見た人がボランティアに行ったり行けなくても惨状を見て物資やお金を支援する動きにつながるが、県外の人が行きづらい雰囲気なのでそうしたことも期待できない。

結果被災地復旧復興がまるで進まなくなる。これ大変なことです。被災地におけるボランティアの役割は大きく、それで助かる被災者もいる。でもそれがない。

県外来るな雰囲気のためメディアも現地取材しにくく報道量も減るとますます被災地は忘れられ復旧復興が進まなくなる。

みなさんも他人事ではなくみなさんの地域で今、自然災害が起きたら九州豪雨被災地と同じになる。ボランティアが来ない。支援が来ない。復旧復興が進まない。進まない間にさらに災害がおそって立ち直れなくなる。

コロナ状況下で自然災害が起きると、県外支援が激減してしまうということです。

だからぜひ備えを今まで以上にしっかりしてほしいのです。たいした備えがなくても、コロナがなければ支援はたくさんきたけど今は支援がほとんど来ないかもしれない。

来るけど少ないかもしれない。遅いかもしれない。泥のかきだしとか片付けとかもまるで進まない。すべて自分たちでやらなければならない。

コロナで自然災害が起きると今まで以上に大変になることを覚悟した上であらかじめ備えを十分にしておきたい。

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