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三浦春馬さんの遺作ドラマ「太陽の子」放送 出演シーンに死を悼む声も

NHK総合などで15日、特集ドラマ「太陽の子」が放送された。柳楽優弥、有村架純のほか7月18日に亡くなった三浦春馬さんが出演した。

同作は太平洋戦争末期、新型爆弾開発の密命を受けた京都大学の物理学研究室を中心に、時代の波に翻弄されていく若者たちの姿を描いた作品だ。

Getty Images

三浦さんは、原子の核分裂について研究する石村修(柳楽)の弟で、学徒出陣で赴いた戦地から肺の療養のため一時帰宅する裕之役を演じた。

ネット上では放送開始から三浦さんの出演に注目する声が見られ、Twitterでは「#太陽の子」がトレンド入り。登場シーンになると「泣きそうになった」「今でも信じられない」など、三浦さんの死を悼む声が多く上がっていた。

作中の三浦さん演じる裕之が自殺を試みる場面や再び戦地に赴くシーンでは、視聴者からは「このシーンは見れない」「どんな気持ちで演じたんだろ」「生きてて欲しかった」といった声もあった。

また出演シーンをカットせずに放送したNHKに感謝する声も見られた。なお同局は番組公式サイトで次のようなメッセージを掲載しているほか、番組終了時にも三浦さんへのお悔やみの言葉を掲げた。

三浦春馬さんは、7月18日にご逝去されました。
三浦春馬さんは、役作りのために髪を刈り上げて撮影に臨み、戦時下という困難な時代にどう生きるか葛藤する若者を見事に演じてくださいました。
謹んでお悔やみ申し上げます。

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