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- 2012年10月02日 15:22
史上最低の内閣改造:国益毀損を止めて、一日も早い解散を
期待してはいなかったが、ここまで酷い内閣改造を行うとは、呆れ果てて物も言えない感じだ。
そもそも「近いうちに解散」を約束しておきながら、この時点で内閣改造すること自体おかしい。そして百歩譲って改造するにしても、「近いうち」の総選挙に向けて行われた民主党役員人事(特に細野政調会長、安住幹事長代行)に伴う補充と、選挙向けの人気政治家の登用程度に止めるべきであった。
しかしふたを開けてみると、留任は8人にとどまり、大幅な入れ替え。しかも初入閣組が8人もいる。内容を見ると、先の代表選で野田再選の流れを作った人への論功行賞と、今後離党するかもしれない議員への影響力がある人を入れることで、離党防止対策に繋げようとの意図が透けて見える。
そして特に目立つのは「もう政権にいる時間は長くないから、何とか最後に大臣の肩書きを付けてあげよう」という理由で任命されている人が多いことだ。
この国難の時期に、そして解散が近い時期に、まったく不必要な内閣改造だったと断ぜざるを得ない。
元々野田総理は発足当初「最善、最強の布陣」と称していた内閣を、数ヶ月で改造して、その際には「適材適所」「機能強化」と強弁していたものだ。今度はなんと言い訳するのだろう。
この人物には国家を運営する資格がないことが改めて浮き彫りになった。
そもそも「近いうちに解散」を約束しておきながら、この時点で内閣改造すること自体おかしい。そして百歩譲って改造するにしても、「近いうち」の総選挙に向けて行われた民主党役員人事(特に細野政調会長、安住幹事長代行)に伴う補充と、選挙向けの人気政治家の登用程度に止めるべきであった。
しかしふたを開けてみると、留任は8人にとどまり、大幅な入れ替え。しかも初入閣組が8人もいる。内容を見ると、先の代表選で野田再選の流れを作った人への論功行賞と、今後離党するかもしれない議員への影響力がある人を入れることで、離党防止対策に繋げようとの意図が透けて見える。
そして特に目立つのは「もう政権にいる時間は長くないから、何とか最後に大臣の肩書きを付けてあげよう」という理由で任命されている人が多いことだ。
この国難の時期に、そして解散が近い時期に、まったく不必要な内閣改造だったと断ぜざるを得ない。
元々野田総理は発足当初「最善、最強の布陣」と称していた内閣を、数ヶ月で改造して、その際には「適材適所」「機能強化」と強弁していたものだ。今度はなんと言い訳するのだろう。
この人物には国家を運営する資格がないことが改めて浮き彫りになった。



