記事
  • krmmk3

あるか?GoToテレビキャンペーン

かつて「リョウキンガー」とか荒れたことがあるのであまり取り上げたくない日本放送協会ネタですが、もうそんな心配もないかな? と思うので一応あげておきましょう。

NHK、BSとラジオを各2波へ削減、BSは将来1波も。「スリムで強靭なNHK」へ

前から従来型衛星放送を縮小したがっている、と噂はありましたが、明確に計画案で縮小計画を出してきました。確かに日本放送協会のチャンネル数は多いと思います。ですが、日本放送協会はそれだけの余力があると同時に視聴者のニーズに応えることによって数字を気にすることがない、アーカイブとして時代を残すことを最優先した番組を作り続けることができる唯一の放送局であるのです。

ある意味もっとも録画保存に適した番組を作る放送局といえます。ゆえに現状の経営状態を維持し続けるのなら放送局を削減する必要はない、とわたしは考えているのですが・・・。まぁいろいろ書いてはいますが、結局は4K8K放送を普及させるために2K放送を削減して移行を促す、ってことなんでしょうね。ヘタすりゃ誰もみていない左遷・・・いや左旋放送にある8K放送を右旋に移動させるための帯域空けのためにやるんじゃないか、という疑惑も考えられますし。

ここまで書いていて思い出したのですが、今は2020年8月です。たしか数年前にはこの時期までに4K8Kテレビの普及率は国内50%に達する、と予想されていたはずですが、実際どうなったんでしょうか。かなり格安で比較的まともなサイズ(40型クラス)な4Kテレビが結構売れた、という話は聞きましたが、普及率の話は聞いていません。

もちろん東京オリンピックのために高性能テレビが爆発的に売れるという皮算用から算盤をはじいて出した普及予想なので延期となった現状ではその目的が達成できなくても十分言い訳は成り立つんですが。

うーん、逆を言えば4K8Kテレビを普及させる猶予が一年追加された、ということもできますよねぇ。じゃぁ今度こそやるかなぁ、アレ。

今年のウィルス騒ぎによって"おこもり"が要請され、多くの日本国民は収入を減らし、支出を増やすことになりました。その救援策として当初与党から提示されると情報が出たのがあの「お肉券」「お魚券」「旅行券」の配布、というシロモノでした。

大きな反対のすえ給付金が配布されたわけですが、旅行券は「GoToトラベル」キャンペーンという形に変えて復活した、と言っていいでしょう。このキャンペーンも多くの批判を浴びていますのし、再びウィルス感染も拡大していますので、適当なところでひっこめるでしょう。

で、代わりに「密を避けるため、来年のオリンピックは自宅の高精度テレビで観戦しましょう」とか言い出し、「GoToテレビ」キャンペーンを開始する、言わばあのエコポイントの夢再び、です。4K以上のチューナー内蔵テレビと左旋対応BSアンテナをセットで購入した場合に限り、国の主導でポイント還元が行われる、くらいはやりそう。

正直日本の場合、「金額を引く」より「ポイントで還元」の方が効果高いと思うのです。うーん、なんかありそう。予算は例の予備費がタップリありますから国会の承認得る必要ないし、年末くらいに出てきても不思議はない。むしろ昨年末に似たような話が出てこなかった方が不思議です。

まぁこの件はわたしが前から似たようなことを何度も言っている妄想ですが、今の政府のやり方および経済状況だとやらない方がおかしいくらいだと思ってます。わたしとしては録画規制の全面解除とセットなら歓迎しますが、まぁないか。あるかないかは政府がまだ4K8K放送を世界に売って日本のテレビを復活させる気があるのか、に掛かっていると思うのですがさて如何に。

あわせて読みたい

「テレビ」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    開成退学処分 謎呼ぶ替え玉騒動

    NEWSポストセブン

  2. 2

    大相撲で謎の手拍子に「不快感」

    WEDGE Infinity

  3. 3

    竹内結子さん 抱えていた悩みは

    渡邉裕二

  4. 4

    竹内結子さん訃報への憶測を軽蔑

    常見陽平

  5. 5

    16歳孫娘殺した86歳祖父の動機は

    文春オンライン

  6. 6

    女性は嘘つく発言否定も残る疑問

    猪野 亨

  7. 7

    児嶋一哉 台本通り演技で大人気

    女性自身

  8. 8

    福島氏の過激な菅政権批判に疑問

    鈴木宗男

  9. 9

    賃金増えぬ労働者は経営者に怒れ

    川北英隆

  10. 10

    朝鮮学校への補助金は見直すべき

    赤池 まさあき

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。