記事

菅総理の浜岡原発全原子炉停止要請の持つ意義

菅総理が今日、中部電力に対し浜岡原発の全原子炉の停止要請を出した。

法的な拘束力はないとは言うものの、これで事実上浜岡原発は停まることになるだろう。

これまでどんな検討が進められていたのか分からないが、菅総理はずいぶん思い切った結論を出したものだ。

こんなに菅総理は思い切りが良かったのか、とびっくりしている。

浜岡原発については、私も不安に思っていた。

地震対策、津波対策が十分に行われていたという福島原発でさえあんな状況なのだから、これから30年以内に浜岡原発の所在地域を震源とするマグニチュード8程度の東海地震が発生する可能性が87%と言われている浜岡原発は相当危なそうだと思っていた。

危険は回避できるのであれば回避すべきである。

私は依然として菅総理には早く辞めてもらいたいと思っているが、浜岡原発の全原子炉の停止要請は支持する。

何故この段階で菅総理がこういった思い切った決断をするに至ったのかその裏にある事情を知りたいが、不安を抱えたまま浜岡原発の操業を漫然と許すことは、私には認められない。

さて、皆さんは如何お考えだろうか。

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    BLOGOSサービス終了のお知らせ

    BLOGOS編集部

    03月31日 16:00

  2. 2

    なぜ日本からは韓国の姿が理解しにくいのか 識者が語る日韓関係の行方

    島村優

    03月31日 15:41

  3. 3

    「いまの正義」だけが語られるネット社会とウェブ言論の未来

    御田寺圭

    03月31日 10:09

  4. 4

    カーオーディオの文化史 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜

    速水健朗

    03月30日 16:30

  5. 5

    BLOGOS執筆を通じて垣間見たリーマンショック後10年の企業経営

    大関暁夫

    03月31日 08:27

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。