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7月30日(木)ムネオ日記

 昨日の夕刊で、教えられる記事と一方的頭づくりで批判のための批判とも取れる両極端の記事が目に留まった。

 読売新聞2面に「10億人 戻れぬ教室 コロナ 格差拡大懸念 学校閉鎖の状況と見通し」という見出しである。
 8600万人 今年、低中所得国で貧困層に陥る家庭の子ども
 10兆ドル(約1050兆円) 子どもが将来にわたって被る経済的損失の推計額
 770億ドル(約8兆1100億円) 低中所得国で2021年末までに不足する教育費
 4.65億人 自宅にインターネット環境がない子どもの数
 970万人 学校を辞める恐れがある子どもの数
 世界銀行の集計によると、学校に通えない子どもは10億人を超えるという。

 コロナで世界中に大きな変化が起きているが、日本のみならず、世界にとっても子どもは宝である。日本はより途上国に対し、教育支援をするべきだと痛感した次第だ。

日本も厳しいが、日本以上に苦しく困っている子どもたちが数多くいることを考えて行きたい。

 私は、私の出来る範囲でアフリカのタンザニアにあるキマンドル中学校に、学校の寮を作る約束をしている。心ある人の協力を願うものだ。

 毎日新聞2面で「河井夫妻事件 また『責任を痛感』 軽~い安倍流処世術」という大見出しで「説明なく放逐 情がない」とジャーナリストの野上忠興氏が、「『適材適所』の判断力なし」と政治評論家の森田実氏が述べている。

それぞれの考え、受け止めは自由だが、野上さんの認識を大きく扱う毎日新聞の姿勢に頭を傾げる。

 森田実氏は、はっきりものを言って時に尊敬することもあるが、閣僚を任命したのは、たしかに安倍総理であり、だから「責任を痛感」すると潔く国民にお詫びしている。

 今までの総理は、個人が起こしたこと、それぞれがしっかり説明責任を果たすべきと責任転嫁とも取れる発言があったが、安倍総理は逃げていない。一心に自分の責任と受け止めている。この覚悟と決意を評価しても良いのではないか。

 無責任な一方的な批判に、私ははっきりノーと言いたい。

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