- 2020年07月25日 12:22
なぜ陽性者数が爆増しているのに死者が全然増えてこないのか、母数から逆算すると実は感染は広がっていない永江理論行きます
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1 ハワイアンイベントの開催是非について
2 月50万PVの地域ブログの次の一手とは
3 喫煙者の雇用を拒むのは否か&わたしにとってゲームとは
4 迷惑な営業電話を撃退する方法
5 なぜ日本は結核患者が多いのか
6 連日のマスコミのコロナ報道をどう思うか
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いまだマスコミも国民も、そればかりか政治家まで「感染拡大だー」と騒いでいます。しかし現実は

陽性は爆増しているものの、死者は全く増えず重症も微増・・・・。アメリカのジョンズホプキンス大学のデータではどこの国でも陽性判明者増加から死亡者増加までは1~2週間のタイムラグがある。これを元にテレビに出てくる医者は「感染拡大から1〜2週間すると死者も増えてくる」と連呼していたのが今月初め・・・。
1ヶ月しても全然、死者も重症も爆増しません!!!
こうなってくると、実際に感染者は増加しているのか、そこから疑うのが普通なのです。マーケッターなら全員そうすると思います。ところがテレビに出てくる医者も統計学者も誰1人としてそれを言わない。頭から信じ込んでいる。「チラシを団地に1万枚撒いたけど反応がない。いやいや反応が出るのには1週間はかかる」っていってるようなもので、蓋を開けたらその団地は少し前にみんな退去していたみたいな話なのではないか。
わたしはこの疑問を↑のブログで書いたのですが、わたしのフォロワーでも理解できているのは半分もいないようで、割とトンチンカンな質問を頂きます。そこでもう、小学五年生くらいなら理解できるように、図解にします。これでわからないなら小学校からやり直して欲しい。
検査の母体が3〜4月といまでは全く違う
3月〜4月まで、テレビでも報道されていましたよね。「熱があるのにPCR検査もしてくれないガー」っていうやつ。
当時は保健所の許可が必要でした。2/17の厚労省の連絡文書には
・ 37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有し、入院を要する肺炎が疑われる者(特に高齢者又は基礎疾患があるものについては、積極的に考慮する)
・ 症状や新型コロナウイルス感染症患者の接触歴の有無など医師が総合的に判断した結果、新型コロナウイルス感染症と疑う者
・ 新型コロナウイルス感染症以外の一般的な呼吸器感染症の病原体検査で陽性となった者であって、その治療への反応が乏しく症状が増悪した場合に、医師が総合的に判断した結果、新型コロナウイルス感染症と疑う者
と書かれています。つまり、症状があって肺炎を起こしているか、コロナの疑いがある人しか検査を受けられなかったのです。
一般向けには
と、されていましたが、実際には電話しても「帰国者と接触してない」「まずはCT撮ってから」みたいに追い返された人が大半でした。コロナの疑いが濃厚でないと検査してもらえないわけですが、それでも当時の陽性率は30%でした。これをまずは図にします。

ところが今はどうでしょう。この根本の検査母体を変えたのが東京都です。
ザ・インタビュー「31字に込められたホストたちのコロナ対策」
6月5日に区長から連絡が来て「1人でも陽性が出たらホスト全員検査」という約束ができたそうです。その結果
という陽性者爆発ブームが到来しました!!!上のグラフを見て頂くと、それからマスコミのいう「感染者」が爆発したはじまりです。豊島区でも同様にホストやキャバ嬢の一斉検査を始めました。つまりこの時点で検査母体が変わったのです。全国でも同様なことが起きたためPCR検査数は爆増しました。
いまの検査は

が検査の母数となっています。



