記事

TOKIO長瀬ジャニーズ退所 残る3人は”社内独立”へ - 「週刊文春」編集部

 TOKIOの長瀬智也(41)が、来年3月いっぱいでジャニーズ事務所を退所することが「週刊文春」の取材で分かった。ファンクラブを通じて今夜にも正式発表する。3人となるTOKIOは解散せず、活動を続け続ける方針だという。

【画像】言葉を濁しつつも、記者の直撃に丁寧に応じてくれた長瀬


長瀬智也 ©文藝春秋

 かねてから事務所に退所の意向を伝えていた長瀬。今年2月に「週刊文春」取材班が退所について直撃すると、「今はちょっと答えられない」と言葉を濁していたが、その時点ですでに意思は固まっていた。

「2018年5月、女子高生への強制わいせつ事件を起こした山口達也が退所して以来、TOKIOが音楽活動を行えず、そのことに誰よりも不満を抱いていたのが長瀬でした。他のメンバーとは別行動を取る機会が増え、レギュラー番組の『鉄腕DASH!』の収録も欠席しがちだった。一方で、親族が経営するアパレルブランドの手伝いや友人とのバンド活動、DJイベントなどには積極的に参加し、いずれもジャニーズには報告すらしていなかったといいます」(テレビ局関係者)

 すでに来年1月スタートのTBS系の連続ドラマに出演することが内定しているが、そのドラマを最後にいったん俳優活動を休止し、当面は音楽活動や映像関係のクリエイティブな活動に専念する意向だという。

 一方、残された3人のメンバーは、長瀬の退所後もTOKIOとしての活動を続ける。

「来年4月にジャニーズ事務所の傘下に新会社『株式会社TOKIO(仮称)』が設立され、社長にはリーダーの城島茂が就任、国分太一と松岡昌宏も株主になる予定です。いわば“社内独立”のような形で、ジャニーズにとっても新しい試みだが、彼らをつなぎとめるための苦肉の策ともいえる」(同前)

 ジャニーズでは今年6月に元NEWSの手越祐也が退所、12月末で嵐が活動を休止することも決まっている。すでに長瀬以外にも複数のタレントが“辞表”を出しているとの証言もあり、歯止めのきかない人材流出にジャニーズも頭を抱えているという。

(「週刊文春」編集部/週刊文春)

あわせて読みたい

「長瀬智也」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    貧困率15% 新興国水準に近い日本

    六辻彰二/MUTSUJI Shoji

  2. 2

    菅首相の沖縄への態度にドン引き

    文春オンライン

  3. 3

    アルコール依存症巡る報道に苦言

    藤田孝典

  4. 4

    65歳はもはや「高齢者」ではない

    内藤忍

  5. 5

    菅首相は早く臨時国会を開くべき

    鈴木しんじ

  6. 6

    植草&錦織が漏らしていた格差

    文春オンライン

  7. 7

    「河野大臣は常識ない」に違和感

    早川忠孝

  8. 8

    孤独死は30代・40代の男性に多い

    PRESIDENT Online

  9. 9

    山口容疑者 基準値の約5倍を検出

    ABEMA TIMES

  10. 10

    空気感染? 医師「今まで通りで」

    中村ゆきつぐ

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。