記事

Go Toキャンペーン、キャンセル料補償を納税者が負うのはおかしい

Go  Toキャンペーン(トラベル)について、22日からの前倒し開始を前に、政府が東京を除外したことを受けて、旅行をキャンセルする動きが出ているそうです。

この急な政府の方針変更に対して、キャンセル料は誰が負担するのかという論点があって、これまで政府はキャンセル料を、政府としては負担しない、としていました。

ところがこれについて、また政府は方針転換して、キャンセル料を政府が負担する方向で検討しているということです。

これ一見、良い決定のように見えますが、果たしてそうでしょうか。

「政府が負担する」と言いますが、負担するのは結局は納税者、すなわち私たちです。

政府が、判断を誤って、22日に前倒し開始ということを決定してしまったが故に、キャンセル料を誰が負担するのかという問題が生じているわけです。この政府の誤った判断がなければ、この納税者への負担は発生しなかったものです。

誤った判断をした政府与党の関係者が、このキャンセル料を負担するべき、といった類の話ではないでしょうか。

あわせて読みたい

「GoToキャンペーン」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    周庭氏連行の瞬間を捉えた写真

    田中龍作

  2. 2

    国民より首相 自民の真意が如実

    やまもといちろう

  3. 3

    イソジン会見 同席医師に違和感

    三田次郎

  4. 4

    うがい薬買い占めた高齢者を直撃

    NEWSポストセブン

  5. 5

    うがい薬問題 誤解の連鎖に呆れ

    青山まさゆき

  6. 6

    コロナ致死率は世界的に低下か

    中村ゆきつぐ

  7. 7

    離島で初の死者 沖縄で3人が死亡

    ABEMA TIMES

  8. 8

    舛添氏 利権で動く専門家に苦言

    舛添要一

  9. 9

    れいわはN国党に助言を請うべき?

    早川忠孝

  10. 10

    TikTok巡る報復 Appleらに打撃も

    飯田香織

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。