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米アラバマ上院予備選、トランプ氏推す候補が前司法長官抑え勝利


[ワシントン 14日 ロイター] - 11月の米上院選に向けてアラバマ州で行われた共和党予備選は、トランプ大統領が推す元フットボールコーチの新人、トミー・タバビル氏が、前司法長官のジェフ・セッションズ氏を抑えて勝利した。

ニューヨーク・タイムズ紙によると、開票率94%時点で、タバビル氏は60.7%を得票、セッションズ氏は39.3%にとどまった。本選の相手であるダグ・ジョーンズ上院議員は、民主党内では再選が危ういとみられている。

タバビル氏は支持者らに対し、トランプ大統領からお祝いの電話をもらったことを明らかにし、トランプ氏を「自分の人生で最高の大統領」と持ち上げた。

セッションズ氏は、トランプ氏から司法長官を解任され、再び上院議員に戻ろうとしていたが、かなわなかった。同氏は支持者らに、トランプ氏の怒りを買ったロシア疑惑の調査に関与しないという決定について「正しいことをした」とし、後悔していないと語った。

メーン州で行われた民主党予備選では、州下院議長のサラ・ギデオン氏が勝利。共和党のサラ・コリンズ上院議員と本選を争う。

テキサス州の民主党予備選は、空軍の退役軍人MJ・ヘーガー氏が州上院議員のロイス・ウェスト氏に僅差で勝利。本選ではコーニン議員と戦う。

上院の構成は共和党53、民主党47で共和党が優勢。だが、トランプ大統領の支持率が低下し、共和党内では不安が広がる。

コリンズ議員は再選が危ぶまれている一人で、テキサス州は長い間、共和党の牙城となっているが、人口構成の変化で選挙戦は厳しくなっているとアナリストは指摘する。

コロラド州、ノースカロライナ州、アリゾナ州も、現職上院議員が厳しい状況にある。

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