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米LAなどの学校再開見送り、間違った決定=トランプ氏


[ワシントン 14日 ロイター] - トランプ米大統領は14日、カリフォルニア州の一部の学区が秋からの新学期に入っても学校再開を見送ると決定したことについて、「間違っている」と批判した。

カリフォルニア州最大の学区であるロサンゼルスとサンディエゴは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、新学期に入っても対面授業は再開せず、オンラインのみで授業を行うと決定した。

トランプ氏はCBSニュースのインタビューで「保護者や教職員は(再開見送りを)決定した責任者に代わる新たな人物を見つけるべきだ。ひどい決定だ」と語った。

また「子どもや保護者はこのトラウマからも亡くなっている」とし、「保護者は突然、家で子どもの面倒を見ることになり、仕事に行けなくなっている」と述べた。

米国では複数の州で感染者の急増が続いており、学校が安全に授業を行えるかについて懐疑的な見方も出ているが、トランプ氏は学校の再開に向けた圧力を強めている。

トランプ陣営は11月の大統領選での再選に向け、学校再開が景気回復の鍵になるとみている。

全米9万8000校の公立学校は働く保護者を支えるほか、新型コロナ流行前の時点で800万人を雇用するなど、経済の重要な土台となっている。

フロリダ州は新学期に学校を通常通りに再開する計画を進めている。ニューヨーク州では、全てのコロナ検査で1日当たりの感染率が5%を下回っている地域で学校を再開する計画だ。

ノースカロライナ州知事は14日、安全対策の基準を満たした学校に再開を命じたが、各学区がオンラインのみの授業を選択することも認めるとした。

多くの州では感染拡大を抑えるためマスク着用を義務付けているが、トランプ氏はインタビューで、国民は「必要なら」マスクを着用すべきだとも述べた。

*内容を追加します。

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