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米最高裁、17年ぶりの連邦政府の死刑執行認める 下級審判断を覆す


[14日 ロイター] - 米最高裁判所は14日、連邦政府レベルでの17年ぶりの死刑執行について認める判断を下した。

これに先立ちワシントン連邦地裁のチャトカン判事は13日、刑の執行に使用される薬物を巡る被告の訴訟は継続されるべきとして、7-8月に予定されていた連邦政府による4件の死刑執行を一時的に差し止める命令を出し、連邦控訴裁もこれを支持する判断を下していた。

同判事は、司法省が2019年に使用薬物の見直しを行ったが、新薬物が被告に極めて大きく不必要な苦痛を与える可能性が非常に高いことを提出された証拠が示しているとは指摘した。

同判事が判決を出したのは、インディアナ州テラホートでダニエル・リー死刑囚への刑執行が予定されていた時刻の約7時間前だった。

これに対し最高裁は、「今回のケースでは、最終段階での連邦裁による介入を正当化するために求められる申し立てを原告側は示していない。ぎりぎりの段階でのこのような停止は、非常に異例の措置であるべき」とした。

*情報を更新しました。

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