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食育推進にスマホアプリの活用を 私は3か月で健康的に3㎏の減量に成功

7.9 食育調査会の様子(自民党本部で)

 「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を掲げて15年、「日々勉強!結果に責任!」を信条に活動する参議院議員赤池まさあき(自民党・比例代表全国区)です。

 7月豪雨で被災された方々には、心よりお見舞いを申し上げます。梅雨前線が活発化しており、全国的に大雨や土砂災害の危険があり、十分注意をして頂ければと存じます。

 https://www.kantei.go.jp/jp/headline/ooame202007/index.html

 中共武漢発の新型コロナウイルスの感染者が東京で連日200人超、全国でも400人前後となっています。20代と30代の若い人、夜の街の感染が目立っています。感染者対策と経済活動の両立に向けて、引き続き十分注視していきたいと思います。

 https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/202007/09bura.html

●食育の推進 スマホアプリの活用事例

食生活改善アプリ「あすけん」とは (出所:(株)あすけん)

 7月9日(木)午前11時から、自民党本部において、食育調査会が開催されました。議題は、第3次食育推進基本計画の推進状況についてです。その中で、スマートフォン・アプリ(高機能携帯電話の電子指示書)の活用による食生活の管理について、株式会社あすけんの取組みが紹介されました。

 ・あすけんとは https://www.asken.jp/ 

 株式会社あすけんは、食生活改善アプリ「あすけん」を運営しています。あすけんとは、食からの健康改善にとことん特化したアプリで、現在400万人が利用しているとのことです。スマホやノートパソコンに、「あすけん」を無料で使うことができます。有料ですと、便利な機能を使うことができます。

 ①目標設定として、現在の体重や身長を入力し、目指す体重や減量方法を選択します。毎日、毎食の食事を記録します。有料ですと、食事を写真撮影するだけでAI(人工知能)が画像分析して記録してくれます。履歴も残ります。

 ②家庭料理からコンビニ食までの食事内容から、AIが栄養摂取量を自動計算してグラフで見える化してくれます。

③AI管理栄養士の「未来(みき)」ちゃんが、各人の目標・基準から採点してくれて、助言してくれます。

 ④食事だけでなく、運動や睡眠等も記録できて、生活を見直して、変えてみることができます。

 ⑤会員同士の交流もできて、記録を楽しくする仕掛けがあり、続けられることに繋がります。

●正しい知識力と知識の実践力

 「あすけん」が目指すものは、食育を推進するために、正しい知識力と知識の実践力の2つだと言います。

食に関する正しい知識力とは、次のようなものだと聞きました。

栄養価計算は、文部科学省の「日本食品標準成分表」に基づいて行い、10万種以上の豊富な記録として保管。

摂取基準として、厚生労働省の「日本人食事摂取基準」を基づき、厚労省と農水省「食事バランスガイド」に基づいて判定。

運動量計算・基準は、厚労省の「健康づくりのための運動基準」等に基づいています。

それに基づく、助言は20万種以上。

あすけんの減量の目標設定は、健康に資するために、太り過ぎや痩せ過ぎとなるような設定はできない。

 そして、その正しい知識を実践するためには、次のような仕掛けを行っていると言います。

 簡単な入力、食品が豊富で正確、具体的で即時の助言、栄養学的にやせて、元気になる仕組み、グラフで見える化、ゲーム感覚、励まし、情報共有の各機能。

 その結果、若者の健全な食意識、減量や肥満者の食事変化が起き、独りにならない食事療法等々、心身ともに健康意識が高まり、人生を豊かに生きることになると多くの体験談が寄せられていると言います。

●私の体験談 3か月で健康的に3㎏の減量に成功

 実は、私もコロナ禍の中で、もう一度自分の健康を見直そうと「あすけん」を3月末から使い始めて3月以上経ちました。その結果、運動もして、健康的に体重を3キロ程度の減量に成功しました。

 「あすけん」を使い始めて改めて実感したのは、1日3回食事を均衡よく摂らないと必要な栄養が取りにくいということです。その中で、取りにくい栄養は、元気の素となるたんぱく質とビタミンB群です。意識して取ろうと思わないと取れないことがよく分かりました。だからこそ、サラダチキンや栄養ドリンクが売れている理由もここになるわけです。また、酒量が多いのも、AI管理栄養士の「未来」ちゃんから驚かれました。

 当事務所の秘書は、AI管理栄養士を女性だけでなく、イケメン男子も増員してほしいと言っていました。当日の食育調査会で、あすけんの担当者に話をすると、「そのような要望はよく頂いており、検討中です」とのことでした。

●食育推進にスマホアプリの活用を

 食育基本法(平成17年制定)に基づく「第3次食育推進基本計画」(H28-R2)では、我が国が世界有数の長寿国でありながら、食生活においては、エネルギーや食塩等の過剰摂取や野菜の摂取不足等の栄養の偏り、朝食の欠食に代表されるような食習慣の乱れ、肥満や生活習慣病は引き続き課題である一方で、若い女性のやせ、高齢者の低栄養傾向等の健康面での問題も指摘されています。

さらに、食については、情報が社会に氾濫し、情報の受け手である国民が、食に関する正しい情報を適切に選別し活用することが困難な状況も見受けられるとも指摘されています。

第3次基本計画が今年度で終わり、第4次基本計画が策定に向けて、議論が進んでいます。今回紹介された「あすけん」のようなスマホ・アプリを活用して、食事や運動、睡眠等を自己管理して、個別最適化された食育の推進によって、健康寿命の延伸に繋げていければと思います。

今後も、健康増進の標語である「1に運動、2に食事、しっかり禁煙、最後にクスリ」を自ら率先垂範しながら、健康寿命の延伸に繋げていきたいと思います。

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