- 2020年07月09日 12:26 (配信日時 07月09日 11:00)
堂本光一 無観客公演に漏らした苦悩「1%も伝えられない…」
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ジャニー喜多川さん(享年87)一周忌のタイミングで、ジャニーさんへの“追悼歌”ともいえる曲を発表したユニットがいる。KinKi Kidsの堂本光一(41)と堂本剛(41)だ。
「ジャニーさんはキンキの2人を特にかわいがっていました。ジャニーさんの話をメディアで言えるようになったのは、剛さんが『LOVE LOVEあいしてる』(フジテレビ系)で『YOUやっちゃいなよ!』とジャニーさんの口癖をまねしてから。あれは“秘蔵っ子”のキンキでなければ許されなかったこと。昨年末、2年ぶりにキンキのドームコンサートが開かれたのですが、ある曲の最後に光一さんがジャニーさんにして登場。こんなことができるのは光一さんならではです」(テレビ局関係者)
その曲こそ、6月17日に発売された最新シングル『KANZAI BOYA』。
「今作もオリコン1位となり、『デビューからのシングル連続1位獲得作品数』を42作連続に、’97年から続く自己の『シングル1位獲得連続年数』記録を24年連続に更新しました。実は『KANZAI BOYA』は、ジャニーさんが2人に最初に提案したグループ名。
でも当初2人はこの名前がイヤだったそうで、1年後にようやくキンキに改名してもらった経緯が。原点でもあるユニット名をタイトルにして、ジャニーさんへの感謝を込めて、剛さんが作詞作曲を手がけたのです。本来なら5月発売の予定でしたが、やはりコロナの影響で延期になったのです」(前出・音楽関係者)
光一は6月17日の発売日に「運命を感じた」と公式サイト『Show must go on』につづっている。
「ジャニーさんは倒れる前日まで仕事現場に足を運んでいて、“最後の仕事日”が6月17日だったんです。『こんな偶然ある?』と感慨深げでした」(前出・音楽関係者)
最近では後進の演出指導にもあたっている光一。それもジャニーさんの背中を見ていたからこそだ。今年初めのインタビューで光一はこう断言している。
《僕が常に念頭に置いているのは、「ジャニーさんだったらどう考えるかな?」ということです。ジャニーさんの思いを一番に考えてから、じゃあ僕はどうすればいいかと考える。ジャニーさんにはなれないんだから、自分なりに考えながらやるしかない》(『婦人公論』’20年2月10日号)
その光一が、ジャニーさんから直接受けた“遺訓”が、サイトのタイトルにもなっている『Show must go on』なのだ。



