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7月の予定は 香港の一国二制度の終焉 国民安全の日、あおり運転厳罰化・・・

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法務省「第70回社会を明るくする運動」 黄色いリボン運動

非行防止、再犯防止、更生保護のために

ポスターには、ゆるキャラの更生ペンギンのホゴちゃんとサラちゃん、保護司のクジラ先生、BBS(Big Brothers and Sisters Movement)会員のイルカ兄さん・姉さん、協力雇用主のアシカ親方、更生保護女性会員のオコジョさんの面々 

 「日々勉強!結果に責任!」「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(自民党・比例代表全国区)です。

 7月となりました。コロナ禍があり、残念ながら今年の富士山の山開きは、山梨県側、静岡県側ともに中止となりました。史上初とのことです。毎年頂上を目指す登山道は登山者で渋滞となり、行列ができる程でした。感染防止のためには、苦渋の決断ということになります。

西日本から東日本において、大雨警報が発令されており、災害には十分注意をしてほしいと思います。

国政では、自民党内で今年度の経済成長戦略、経済財政の運営と改革の基本方針(骨太の方針)が議論され、今月中に政府の決定となります。これが、コロナ禍の影響で1か月遅れとなっていますが、9月末の来年度の予算の概算要求、税制改正要望となります。

●香港の自由と人権、民主主義が圧殺

香港

東アジア情勢は緊迫化しています。

7月1日は香港が英国から中共に返還されて、23年目の節目となります。返還時、中共は50年間は一国二制度、香港の高度な自治を維持すると表明していましたが、昨日香港国家安全維持法が制定され、本日から施行となりました。同法により、香港では中共の治安維持の出先機関「国家安全維持公署」が新設され、国家の分裂や政権の転覆、テロ活動、海外勢力と結びついて国家の安全に危害を加える行為が無期懲役に処罰されることになります。香港では、立法会(議会)選挙が今年9月6日に行われる予定で、選挙活動が始まる前に同法施行を、習金平執行部が急いだと指摘されています。早速、香港の民主化運動団体の解散が相次いでいると言います。

中共の一党独裁体制によって、一国二制度という香港の高度な自治、香港人の自由と人権、民主主義が圧殺されました。

我が国はじめG7は懸念声明を出していましたが、中共は内政干渉だと一蹴しています。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_008497.html 

https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/page6_000400.html 

香港には,2万6,000人の在留邦人,そして1,400社の日本企業が活動しています。中共に対して、何らかの制裁を課すべきだと考えます。今後、同志と検討し、党内で訴えていきたいと思います。

 国内では、以下のような各種制度の変更や政策運動が実施されます。

●国民安全の日、全国安全週間、あおり運転が禁止・厳罰化

 7月1日は「国民安全の日」です。交通事故、火災、海難、学校や職場での事故など、国民一人一人が生活のあらゆる面での安全と災害の防止について考える「国民安全の日」です。大規模事故と交通事故の急増を受けて、昭和35年から制定されました。

 ・詳細は https://www.cao.go.jp/others/soumu/kokuminanzen/kokuminanzen.html 

 そして、7月1日から1週間は「全国安全週間」であり、労働災害の防止週間でもあります。今年の標語は「エイジフレンドリー職場へ! みんなで改善 リスクの低減」です。

 ・詳細は https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10181.html 

(出所)政府広報

 交通安全に関連して、昨日6月30日(火)から、先の国会で制定した、あおり運転が禁止(妨害運転罪の創設)となり、厳罰化されました。今後は、違反1回で免許取消処分となり、最長5年の懲役刑や罰金100万円以下など厳しい罰則が科されます。警察庁の調査によると、調査対象の35%があおり運転にここ1年間に経験しており、一般道が8割近く、2割が高速道路であり、8割が後方からの異常接近とのことです。

他の車から「車間距離を詰められて、もっと速く走るよう挑発された」「車体を近づけられ幅寄せされた」「執ようにハイビームでパッシングをされた」「執ようにクラクションを鳴らされた」「後ろから追い越された後に前方で急停止して、進路をふさがれた」等々、妨害運転されたら、車外に出ず、すぐさま110番通報して下さい。

 ・詳細は https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202006/1.html 

●レジ袋有料化とマイナポイント制度受付開始

(出所:経産省)

 日々の生活に影響することと言えば、7月1日から全国一斉でプラスチック製レジ袋が有料化されます。プラ袋袋自体は、石油の有効利用であり、環境に優しいのに、なぜ今導入するのかと疑問の声を頂いています。環境省によると、世界で海洋に流出するプラスチック製のゴミは毎年800万トンもあると言い、プラスチック製品は自然界で分解しないために、生物等の生態に悪影響を与えていると言われています。政府では、使い捨てのプラスチック製のゴミを10年後に25%減らす目標を立てており、各種プラ製の商品を紙製等に変換しようとの取組みが始まっています。その方法の一つが、今回のプラ製レジ袋の有料化だと言うのです。ただし、プラ製レジ袋はプラゴミの全体のわずか2~3%との試算であり、各家庭のゴミ袋として使用されている方にとっては迷惑な話で、別途ゴミ袋を購入しなければならなくなります。今回の感染症対策では、フェイスシールド、仕切り版、手袋、持ち帰りのための皿等、逆にプラ製品が増加しています。

環境省では、レジ袋有料化によって、プラ製ゴミ投棄問題の意識啓発に繋がればとのことです。私達国民の意識の問題だということです。私も、持ち運び便利な買い物袋を日頃から持つことにします。

・詳細は https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/

https://www.gov-online.go.jp/pr/media/tv/kasumigaseki/movie/20200222.html

(出所:総務省)

 買物関連では、消費税キャッシュレスのポイント還元制度が6月末で終了してしまいました。ただし、9月からはマイナポイント制度が始まります。7月1日からはその申請が始まります。マイナポイント制度とは、マイナンバーカードを取得して、キャッシュレスで買物すると、最大5千円のポイントが付加されます。同制度は9月から来年3月までの期間です。

 ・詳細は https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/ 

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